こんにちは、こんばんは、おはようございます。popstyle編集長の森田睦です。
さて本日(9日)夕刊popstyleはいかがでしたでしょうか。
昨日に引き続き、ALL ABOUTに登場している愛希れいかさんの過去登場紙面を振り返りたいのですが、その前に、最新号(9月9日号)のラインナップです。
【プレゼント】
愛希れいかさんのサイン入り写真を1人にプレゼントします。応募には紙面に掲載したキーワードの答えが必要です。応募はこちら 、または、https://qooker.jp/Q/ja/popstyle/taikai/ をクリックしてください。9月13日(日)午後11時締め切りです。
夕刊購入方法は、こちら、または、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.htmlでご確認ください。
読売新聞の販売店検索サイトは、こちら、または、https://ycsearch.yomiuri.co.jp/yc/appu/ycappu0101.jsf
さて、昨日は愛希さんの1回目の登場を振り返りましたが、今回は2回目です。
掲載は2017年9月20日。「All for One~ダルタニアンと太陽王~」の公演中でした。
愛希さんは実は女性だが男の子として育てられたフランス国王ルイ14世(ルイーズ)を演じました。ご自身が男役から娘役に転向した経験を重ね、
「大きな葛藤がありました。発生や歩き方などが全く違うので、女の子として生きることに戸惑ってしまった。(中略)ルイーズの悩みがよく分かるんです」。
そして、
「歩んできた道のりを凝縮したような役に巡り合え、頑張ってきて良かったとしみじみ感じました」。
さて、それから3年。愛希さんは今回のALL ABOUTで改めて宝塚時代を振り返っています。また、愛希さんの最新出演作「フラッシュダンス」の演出を務めた岸谷五郎さんの寄稿も掲載しています。
読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。