Pop Styleブログ

本文です

かもめは世界に翔ぶ

2024年10月 9日

2022年に彗星の如く現れ、いきなり世間の話題をさらった謎の制服おかっぱ集団・アバンギャルディ。

10月9日の読売新聞夕刊popstyleは、彼女たちの素顔に迫ります!

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結成のきっかけから、特徴的な服装が決まったわけ、これからの目標など、

弊紙で長年ダンスを取材してきたベテラン記者が、聞きまくってます。

ちなみに、あの驚異のシンクロダンスを完成させるために、

1日10時間も練習することがあるとか…。

ただでさえスキルのあるダンサーがそれだけ練習して、ようやくあの完成度に到達するんですね。

人を感動させるのは簡単じゃありませんわ。

そんなこんなで、世界を引っ張るダンスを生み出す日本でも注目の存在として、

きっと興味を持ってもらえるはず!

いっぺん読んでみてや!

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アバンギャルディのメンバーによるサイン色紙を1人にプレゼント。

17人全員をまとめたサインは超レア!

9日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

13日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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才能は咲く……

2024年10月 2日

この視線にはっとしたあなた。

もう気になって仕方なくなるでしょう。

10Photo月2日(水)の読売新聞夕刊popstyleは、

映画「BISHU~世界でいちばん優しい服~」で長編初主演を飾った

服部樹咲さんを特集します。

世界的な毛織物の産地として名高い愛知県一宮市を中心とした「尾州地域」。この町で服作りを目指す高校生・史織を演じます。

柔らかな透き通った明るさを漂わせる映画で、服部さんの新しい魅力が開花しています。

あれ?この子、どこかで見たことがある…そう。

2020年に映画界の話題をさらった「ミッドナイトスワン」で、草彅剛さんと共演した、バレエダンサーを目指す少女・一果を演じた女優さんなんです!

あれから4年、着実に歩みを進めて、ついに長編初主演です。

どんな人なのかというと……自分の考えをしっかり持って言葉にできる、話しやすい人でした!

こういう人が、大きく羽ばたいていくんだろうなあ、そんな気持ちを抱きました。

というわけで、popstyleでは、

もんっっっっっのすごく大きな写真でお届け致します!

多分、他の媒体でここまで大きく写真を掲載することはできないのでは。いや、ほんとに。

保存版になる確率はかなり高い……と思いたいので、手にとって見てください!

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映画「BISHU~世界でいちばん優しい服~」のムビチケを2人にプレゼント。

2日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

6日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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9月25日のpopstyleは、

OSK日本歌劇団で、9月に新トップスターに就任したばかりの翼和希さんを特集!

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OSKといえば、大阪を拠点とした華やかなレビューが売りの歌劇団。

前身の松竹楽劇部から数えると、約100年の歴史があるんです。

けれど、その道のりは決して順風満帆ではなかったとか。

今年、その歴史を新たに受け継いだ翼さんの決意表明のようなインタビューです。

といっても、力が入りまくったガチな内容だけでなく、

プライベートも垣間見える瞬間も!

休みの日には、あるゲームをやっているそうですよ。

娘役トップスターの千咲えみさんからのメッセージも。

飛躍をめざす凜々しい姿を目撃してください!

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OSKオリジナルの桜ミニパラソル(翼さんサイン入り)を1人に、

翼さんの舞台写真(サイン入り)を3人にプレゼント。

25日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

29日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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9月18日付の夕刊popstyleは…バァァァァン!!!

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プロダンス「Dリーグ」のKADOKAWA DREAMS (KD)が登場!

これだけメンバーが揃うと壮観ですね…。

取材記者は、かつて川崎支局でも彼らを追い続けて、KDから厚い信頼を受けています。

ソウルとソウルが響き合うインタビューを受け取ってください。

それにしても、Dリーグのレベルは高いですね。

日本のダンスシーンの熱が青天井に高くなっていくのを感じます。

そんなバイブスも受け取ってほしい…!

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KADOKAWA DREAMSのTシャツを2人、Dリーグ優勝プレートとタオルのセットを1人にプレゼント。

18日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

22日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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昨年の第1弾は、その再現性の高さとハイレベルなバンド演奏で大きな話題をかっさらいましたが、

今年の第2弾も、かなりすごい予感が!

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9月11日付の読売新聞夕刊popstyleは、LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」2024で

「結束バンド」を演じる4人にインタビューを敢行!

新たな作品に挑む意気込みを聞きました。

インタビューでは、やっぱり作品で演じている役のイメージがあって、

「喜多(大森未来衣さん)が赤髪じゃない!」とか、そりゃそうでしょうね、というところで驚いてしまったりしましたが、

そんな中、役そのままじゃないか!という人が……。

そう、主役・後藤ひとりを演じる守乃まもさんです!

初演時にも多くのファンを驚嘆させた「まんま後藤ひとり」。逸材ですね。

リズム隊の2人、伊地知虹夏(大竹美希さん)、山田リョウ(小山内花凜さん)は明るくて、

これも役のイメージとは少し違う印象でした。

そんな「結束バンド」の面々のテイストが少しでも分かれば嬉しいです。

よろしく!

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LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」2024のサイン入りポスターを3人にプレゼント。

11日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

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15日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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つい、声に出して読みたくなってしまうタイトルですよね。

9月4日の読売新聞夕刊popstyleで特集する、今大注目の詩人・向坂くじらさんの小説家デビュー作なんです。

なんだか、このタイトルからだけでも、言葉への豊かな感性を感じますよね。

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今回は、弊紙の若手文芸担当記者が向坂さんの文学遍歴に切り込みます。

中学、高校時代から純文学の海に浸かった向坂さん。この頃から小説を書き始めるように。

今作はある大作家の影響が色濃く表れています。

それを指摘した弊紙記者。「ご明察です」との言葉をもらいました。大したもんや。

さておき、記事では詩作にとどまらない向坂さんの幅広い活動を紹介しています。

豊かな言葉の世界で泳いでみてください!

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小説「いなくなくならなくならないで」のサイン本を3人にプレゼント。

4日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

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8日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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8月28日水曜日の読売新聞夕刊popstyleは

映画「きみの色」を特集します!

京都アニメーションを背負って立つ山田尚子監督の最新作は、画面に「色」と音楽が踊る青春映画。

10代の頃の、胸の高鳴りも、うまくいかない感じも、いっぱい詰め込まれた作品です。

監督インタビューだけでなく、3人の登場人物を演じる俳優さんにもお話を聞きました。

取材した記者曰く、「最近の若手の俳優さんて、みんなしっかりしていますね…」とのことでした。

うん、分かる…。

さておき、

劇中歌「水金地火木土天アーメン」が、頭の中から離れないです…。

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映画「きみの色」オリジナルバッグ(非売品)を3人にプレゼント。

28日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

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9月1日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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ついにやってしまいました。

本日、8月21日の読売新聞夕刊popstyleの特集は…

バァァァァァァァァン!

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「城の魅力」!!し、城ぉ?なんで城なんですか??

夏ももうすぐ終わります。

何かやり残したことはないかな…なんて思っていたところ、

「そうだ、城に行こう」とふとひらめいたわけです。

というわけで、城好きで、何もない山中の山城の跡にもどんどん趣味で分け入っていく担当記者が、

落語界、いや芸能界随一の城マニア・春風亭昇太師匠に城の魅力を聞きました!

昇太師匠、そんじょそこらの城好きじゃありません。

そもそも、中学時代、最初に興味を持った城というのが、すでに跡形もなくなっていた城跡だったというから筋金の入り方が違う。普通は「○○城の天守閣がかっこよかったから」なんて言うところじゃないですか。

それからは、マニアックな城を攻略しまくって現在に至るとか。

その歩みと、「推しのお城」を聞きました。

ゆく夏を惜しみつつ、城を巡ってみてはどうでしょうか。熱中症対策を万全にしつつ…。

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書籍「日本100名城と続日本100名城に行こう」を3人にプレゼント。

21日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

8月25日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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時々思いませんか?自分の存在を消し去って、箱の中から世の中を眺めてみたいと…。

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はい、8月14日の弊紙popstyleに完全に影響されております。

そう、今回は映画「箱男」!

出演する永瀬正敏さん、浅野忠信さん、佐藤浩市さんの3人がインタビューに答えてくれました!

いや、かっこいい。取材現場に立ち会いましたが、立ち居振る舞いからちょっとした表情まで、全てがかっこいい。そんなことを思っている間にインタビューの時間は過ぎていきました。

この作品、言わずと知れた作家・安部公房の傑作小説を石井岳龍監督が完全映像化したもの。

27年前、クランクイン前日に企画が頓挫してしまったという曰く付きの作品を、

作家の生誕100周年の今年、執念で完成させたというものです。

映画に携わる人たちのすさまじい思いを感じますよね。

さて、インタビューはそんな空気をモロに受けて、触れれば切れるような緊張感…ではありませんでした(笑)。

3人の余裕というか、優しさというか、冗談も飛び交う緩めの空気の中、

映画への思いだけはしっかりと伝わる、不思議な時間となりました。

その空気が少しでも伝わればと、編集一同、心より願っております。

読めばあなたも、箱に入りたくなる…かも。。。

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3人のサイン入り映画「箱男」のポスターを3人にプレゼント。

14日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

8月18日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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だれもがスマホで情報に接する時代、「紙の新聞て、異様なくらいに面積が広いな」と、

新聞業界にいる人間ですら感じるんです。

だったら、その大きさをもっと活用したらどうだろう

と言うわけで、8月7日のpopstyleは、

映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」に主演する藤吉夏鈴さん(櫻坂46)と、共演の高石あかりさんに登場していただき、

でっっっかい写真を載せてみました!

新聞を開いた瞬間、「なんじゃこりゃー!(in honor of 松田龍作)」と叫んでしまうようなものを…

と思って編集しました。楽しんで頂けるとありがたいです。

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さて、この二人。映画と同じような好対照の雰囲気なんです。

質問に対して、じっくり考えて、時に詩的な言葉さえ使って思いを伝える藤吉さん、

そして、ハキハキと答える高石さん。

よく、私たちの仕事では、「実物に会ってみたら、映像と全く違った!」ということもよくあるんですが、今回は、「イメージ通りの2人だった!」といった印象でした。

映画では、そんな二人の特徴がよく生かされていて、なかなかの見応えだったと思います。

まずは紙面を開いて驚いてほしい……。よろしくお願いいたします!

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今週のpopstyle読者プレゼントはお2人のサインが入った「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」を1人に。取材現場でお願いして書いてもらったので、本物ですよ!(そりゃそうか)

7日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

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8月11日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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2024年7月31日

7月31日発行の読売新聞夕刊popstyleは、

劇団四季の新作ミュージカル「ゴースト&レディ」を特集します!

四季好きな皆さん、ぜひいらっしゃい!

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「クリミアの天使」と呼ばれたフローレンス・ナイチンゲールと、

ゴースト(幽霊)の愛と絆の物語。。。

なんだそれは、という奇抜な設定なんですが、これがとても面白い!

原作は藤田和日郎先生の漫画作品。

やっぱり一流の作者というのは、こんな不思議な設定でも、本当にいいものを生み出すんですね。

ただ、これをミュージカル化した劇団四季の皆さんの情熱もかなりのもの。

原作をすばらしい作品として舞台にするため、

演出家からキャストまで、徹底してこだわりまくっています。

今回は、作品に感銘を受けた舞台担当の記者が、これでもかとインタビューして、

その辺をがんがん書きまくっています。

単に原作を忠実に再現することが舞台化、というわけでもないんですね。それが分かると思います。

見てから読むか、読んでから見るか…記事にはネタバレ要素もあるので先に舞台を見てもらったほうが良いかな?

まあとにかく、読んで作品に込められた愛を感じ取ってほしい!

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「ゴースト&レディ」のパンフレットを2人にプレゼント。

それぞれ藤田先生の直筆サイン入りと、キャスト4人のサイン入りに分かれます。

31日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

8月4日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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2024年7月24日

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本日7月24日発行の読売新聞夕刊 popstyle には、

ついにと言うべきか…超ときめき♡宣伝部が登場してくれました!

紙媒体は、写真がでかいぞ!

というわけで、がっつり写真スペースをとらせてもらいました!

実は先日、神田の街を歩いていたら、向こうから紫のTシャツを着た若い男女の一団が。

「大学のサークルかな」と思って見ていたら、何と背中に「杏ジュリア」(もちろんとき宣のメンバーです)と楷書ででっかく書いてあるじゃありませんか。

どんどん広まっているんですね。

インタビューしていても、6人全員とても良い子たちで…とにかくこれからブレイクしていってほしい!そんな気持ちがこもっています。

というわけで、とりあえず、でかい写真でお届けします!

そのほかのラインアップ;

▼2.0次元Quest=愛される主人公に感動の涙「かろりのつやごと」

▼イマ推し=78歳の「和製ドラゴン」倉田保昭さんが語ります

▼辛酸なめ子のじわじわ時事ワード:「NVIDIA」”エヌりびと”になりたかった人生でした…

▼カリスマキリンへの道:美輪さまの著書に、キリン感嘆

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メンバー6人のサイン入り「最上級にかわいいの!」ポスターを1人にプレゼント。

24日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

28日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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2024年7月23日

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ついに登場!

7月24日の読売新聞夕刊 popstyle は6人組アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部」を特集します!

「最上級にかわいいの!」がTikTokでバズりましたよね。

実はグループは前身「ときめき♡宣伝部」として歩み始めて、9年目。

地道に努力を重ねてきたのです。

その分実力は折り紙付きという彼女たち。

着実に知名度を高めています。

今年下半期は全国ツアーに海外公演、そして、埼玉スーパーアリーナでのライブと、旋風を巻き起こす彼女たちのインタビューに触れてみてください!

2024年7月17日

本日発行7月17日の読売新聞夕刊popstyleは、

イラストレーターの宇野亞喜良さんが登場します。

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日本のイラストレーションの第一人者として、

70年にわたり活躍してきました。そして、今も現役。

そのたたずまいには、見ているこちらもぴりっとした気持ちになりますね。

ちなみに猫が大好きとのこと。

愛猫の写真も公開してくれました。

美術ファンのみならず、必見です!

そのほかのラインアップ;

▼SCENE=58年前のビートルズ来日時のヘンテコ報道を紹介するイベントにビートルズ大好き記者が潜入!「ビントルズ」って何!?

▼イマ推し=「呪術廻戦」展に漫画大好き記者が潜入!あまりの充実度に、「領域展開」して時間を忘れて見つめていたら、係の方から「もう終了です」と声を掛けられてしまったとか

▼辛酸なめ子のじわじわ時事ワード:「月周回旅行キャンセル」

▼渡邊圭祐「箸休め」:締め切りとハンバーガー

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「宇野亞喜良」展のサイン入り図録を1人にプレゼント。

17日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

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21日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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2024年7月16日

7月17日の読売新聞夕刊popstyleは、

イラストレーターの宇野亞喜良さんを特集します。

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日本のイラストレーションの第一人者として、寺山修司ほか

超有名な作家とコラボレーションを重ねてきました。

その作風はミステリアス、かつ耽美的。

御年90歳でありながら、いまも衰えることなく作品を発表し続けています。

そんなレジェンドに、「描く」とはなんなのかを聞きました。

なんと峻厳なたたずまい…

でも、取材した記者によると、とても気さくな方だったそうです!

2024年7月10日

世界的に人気が急上昇中の3人組バンド Lamp を特集しています!

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2000年の結成以来、ほぼ一貫してインディーズで活動してきた彼ら。

その音楽性が今評価されています。

浮き沈みの激しいアーティストの世界。

自らの信じた道を歩み続けてきた彼らが、

こうして注目を集めることもあるんですね。

味わい深いインタビューに触れてみてください。

そのほかのラインアップ;

▼2.5次元のトビラ=「ヒカルの碁」が初の舞台化!佐為を演じる小南光司さんにインタビュー

▼イマ推し=轟悠さんが絵画展

▼辛酸なめ子のじわじわ時事ワード:「東洋のダイアナ」

▼冨永愛の「伝統 to 未来」:花火作り

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メンバー全員のサイン色紙を3人にプレゼント。

10日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

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14日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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2024年7月 9日

7月10日、読売新聞夕刊popstyleは、3人組インディーズバンド Lampをご紹介します。

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Lamp?

初めて聞く名前かもしれませんが、

じつは今、ストリーミング再生で世界で人気沸騰中なんです。

デビューから20年以上、自らの信じる音楽を地道に演奏し続けてきた彼らは、

来月、初の北米ツアーへ…。

こんな活動もあるんだなって、うらやましくなってしまいます。

音楽担当記者の渾身のインタビュー。知ってる人も知らない人も、彼らの音に触れてほしい!

2024年7月 3日

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今日7月3日に発売された読売新聞夕刊popstyleは、

作家志望の方に是非読んでほしいんです。

というのは、今回特集している作家・阿部智里さんが

作家としての「産みの苦しみ」について赤裸々に語ってくれているからなんです。

阿部さんは大ヒット中の「八咫烏(やたがらす)シリーズ」の作者。

「烏は主を選ばない」はNHKでアニメ化もされています。

そんな阿部さんの作家生活に、文化部の若手文芸記者がぐいぐい迫ります。

笑顔が優しい阿部さんですが、出版社の執筆室では「やべえ」姿に…。

みんなが楽しめる物語はこうやって生み出されているんだ…そんな発見があるはず。

とにかく読んでほしい!!

そのほかのラインアップ;

▼Spotifyノオト=XG 世界基準のスーパーグループ!

▼注目=橋本ロマンスさん 今知ってほしい演出家・振付家です

▼イマ推し=女優・森川葵さんが初のエッセー集を発売!

▼辛酸なめ子のじわじわ時事ワード:「チャールズ国王の肖像画」あの、真っ赤なやつです

▼4Kムビ活:「エンドレス・サマー」60年前のサーフトリップを描いたサーフィン映画の金字塔!

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今年2月刊行のシリーズ最新刊「望月の烏」と、雪哉のアクリルスタンドのセット(どちらも著者サイン入り)を3人にプレゼント。

3日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

7日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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2024年7月 2日

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7月3日の読売新聞夕刊popstyleは、小説「八咫烏(やたがらす)」シリーズが大ヒット!

作家の阿部智里さんが登場です!

この方、「生まれつきの作家」というほど、幼い頃から作家を目指してきました。

しかし、夢が叶って作家になれたけれど、最初はなかなかヒットせず…。

文化部の文芸担当が、その辺りをあれこれ聞いていて、うーん、作家というのは奥が深く、そして険しい道なんだなと思わされます。

一見ふわっと柔らかそうな雰囲気ですが、自作にはとても厳しい姿勢を貫いています。

とにかく、作家ってこういう職業なんだとよく分かります。

物語ってこうやって生まれるんだと…とにかく読んで知ってほしいです!

2024年6月26日

本日6月26日読売新聞夕刊popstyleは、

東京ディズニーシーの新テーマパーク「ファンタDsc_0211_3ジースプリングス」を大特集!

もう皆さん、行きましたか?

pop編集室からは、

劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」と一緒に楽しんでみては?とご提案。

物語の世界に浸って下さい!

そのほかのラインアップ;

▼2.0次元Quest=「ばいばい、アース」

▼イマ推し=三遊亭わん丈、林やつる子

▼6月19日付け「popstyle900回」特別クイズの解答を掲載します

▼辛酸なめ子のじわじわ時事ワード:「GPT-4o」

▼カリスマキリンへの道:「いばらない生き方」

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劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」、サイン入りパンフレットを2人にプレゼント。

26日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

30日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

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