読売新聞水曜夕刊の新感覚カルチャー面「popstyle(ポップスタイル)」。今週は、2月10日公開の映画「今夜、ロマンス劇場で」に綾瀬はるかさんとW主演する坂口健太郎さんが登場します。映画の魅力やメンズノンノ専属モデル時代、今ハマっていることなど、たっぷりとお話を聞いてきました。
「今夜、ロマンス劇場で」は、綾瀬はるかさんと初共演する作品です。坂口さんが演じるのは、映画会社で助監督として働く映画青年。綾瀬さんは、古いモノクロ映画の中から飛び出してきたお姫様役です。違う世界の住人だったはずの二人が出会い、恋に落ちるロマンチックな物語!
坂口さんといえば、やはり塩スマイル! あの笑顔には、周囲をほっこりさせる静かなパワーがあります。まずはページを開いて、坂口さんの表情をご覧ください。カメラマンがとらえた様々な表情が満載!本当に癒やされる笑顔です。
坂口さんが演じる健司は、やんちゃなお姫様に振り回されながらも、どんどんひかれていきます。でも、彼女には重大な秘密が……。二人が恋を貫くには、大きな困難が待ち受けているのですが、健司はひるみません。彼にしか出来ないやり方で、お姫様を愛し抜こうとするのです。このあたりは、涙なしには見られない展開。劇場へ行かれる方は、ハンカチorティッシュ必携です!
演技ではない、俳優さんの素の魅力や持ち味が求められる難役を、坂口さんはどう演じたのでしょうか。そのあたりもじっくり聞いていますし、2014年にデビューしてからの道のりも振り返ってもらっています。
見た映画のタイトルなどをアイフォンにメモしているそうで、質問すると逐一アイフォンで確認しつつ、非常に丁寧に応えてくださいました。「すごく謙虚な方だな!」という印象も。素顔がのぞいたエピソードやコメントなどは余すところなく記事でご紹介しましたので、ぜひ手にとって頂けたらと思います。
・今週の「民ゾクッ学」は、記者が沖縄へ飛びました。「沖縄のロゼッタ・ストーン」と呼ばれる線刻石板は、いつ、何のために作られたのでしょうか。ロマンあふれる説と共にご紹介します。
・「辛酸なめ子のじわじわ時事ワード」は、戌年に12年ぶりに復活した、かわいいアイボを取り上げます。初代アイボの飼い主だったというなめ子さんは、新型アイボをどう見るか? 必見です!
・このほかにも、もうすぐ開幕する平昌五輪のマスコットに注目した「水よう日の花子さん」など、注目記事をたくさんご用意してお待ちしております。
【プレゼント】
・映画「今夜、ロマンス劇場で」の坂口健太郎さんサイン入りプレス用パンフレットをセットにして1人にプレゼントいたします。
応募には紙面掲載のキーワードが必要です。応募フォームから欲しいグッズを選択して下さい。応募はこちら 、または、https://qooker.jp/Q/ja/popstyle/taikai/ をクリックしてください。2月11日(日)午後11時締め切りです。
★ポップスタイルが掲載されているのは、読売新聞夕刊です。一部地域では夕刊自体発行していませんのでご注意ください、バックナンバーのお取り寄せサービスがありますので(https://yomiuri-plus.com/jigyou_honbu/plaza_paper.html)、入手できなかった方もあきらめないでくださいね。夕刊は1部50円。駅売店、読売新聞の販売店以外では入手しにくいので(コンビニでは置いていないところが多いです)、ぜひサービスもご活用ください。(非常に親切な対応だと評判です!)
|