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希望のロケットと悲しみのロケット

2009年1月29日

 宇宙への乗り物である「ロケット」はどのようにして生まれたのでしょうか。

Mao090129  それは、フランスのある作家による空想から生まれたそうです。大きな大砲を使い、人を乗せたカプセルを月に運ぶというお話。この『地球から月へ』(1865年)は、世界中の子どもたちに夢を与え、やがて、兵器のロケットを転用し、宇宙に行けるロケットをつくろう!という人たちが現われたのだそうです。

 時は経ち・・・1969年、アポロ11号が打ち上げられ、人類は本当に月に降り立ちました。

 1865年から1969年。わずか100年で、人類は空想を現実に変えたのです。

 私はこれまで、宇宙への乗り物であるロケットと兵器であるロケットを結びつけて考えたことがありませんでした。

 人々の夢を広げるロケットと、人々の夢をも破壊するロケット、同じ「人間」が生み出すのに、あまりにも対照的です。

 希望を乗せたロケットが宇宙へ打ち上げられる時、地球のどこかに紛争のロケットが落ちている、こんな悲しいことはないですね・・・。

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投稿者:パキラ・グラブラ

仰るとおりですね。。
 
『絶対値はどちらも大きい』
のだと思います。
 
「希望のロケット」と、「悲しみのロケット」、
 ≒どちらも、人類の英知の結晶のようなモノ。
 
だのに、
 
片方は『大きな-いうなれば、絶対値の大きな-喜び』を人類にもたらす(プラスの効果・印象)。
 
もう片方は『大きな-いうなれば、絶対値の大きな-悲しみ』を人びとにもたらす(マイナスの効果・印象)。
 
この差異を埋める、あるいは、全てを喜び・プラスに変えるようなものはなんでしょうかね??。。
 
 
あるいは、「悲しみのロケット」ひとつをとってみても、
 
「それを打ち上げる国家」からみれば、自国、自国民や家族、延いては、同盟国や世界全体の『平和や安寧、秩序』を、守るためのもの。正義のもの。((…である場合が多い))。
 
「それを打ち込まれる国家・地域・集団」からみれば、悲しみのもの・マイナスのもの。(とくに、国家(の中央の機関)の意思決定とは(あまり)関係の無い生活を送る市民・民衆にとっては、多大なる悲劇。)
 
こちらの差異をも、改善するものは?
 
 
個人的には、「話し合い」が、一番の・唯一の方法だと思います。(即効性は無いかもしれませんがね。)
すなはち・まさに→『ペンは剣よりも強し』!!。。
 
(↑是ばっかりは、無視して済む問題、無視して我慢すればそのうち改善する(ような類いの)問題、ではないのです。よね?。)
 
 
※また、個人的には、一人ひとりの心がけや行動が、積み重なって、大きな力になればよいとも思っております。
(↑=政治学や社会学のごくごく根本的・基本的・根源的・な、大切な原理のようなものだったとおもわれるのですが。。現代社会では機能しているのでしょうかね??。。もっとも、目先のこと、身近なことにとらわれてしまって or かまけてしまって、致し方ない側面 or やろうとしない側面、も多いにありますね。(わたくしも含めて。(…自戒))。)
 
がんばりましょう!ね!

受信: 2009年01月29日18時18分
投稿者:MACK

月ロケットを作り上げたフォン・ブラウンが
ロンドンを火の海にしたドイツのロケット兵器、
V2を作っていたのは、有名な話ですね。
ロケットの研究には、お金がかかります。
そのための苦渋の選択だったのでしょう。
すべての光には、同時に影があるという事ですね。
それでも前に進みたい。
それがヒトなのかもしれませんね...。

受信: 2009年01月29日19時39分
投稿者:Mr.Doredore.

宇宙はいつもあなたの傍にいる。

絶え間なく続く日々の生業の中で、ふと空を見上げて見る。
澄み渡った空、限りなく広いこの世界、地球から見上げるこの宇宙の不思議さに胸は高鳴る。
少年時代に知った未知の世界、世界を80日間で巡る旅、地中を目指す探検隊、水中を自在に動き回る潜水艇、月に向かって飛び出す宇宙ロケット、過ぎ去りし過去と知りえぬ未来への時空間移動、すべてとは言わないが現代における科学技術の進歩は、それらの夢を実現してきました。
フランスの作家ジュール・ヴェルヌ氏が書いたサイエンスフィクション(SF)小説は、時代を超えて今も脈々と生きているのでしょう。
夢は本来、泡沫の夢などと詠われていますが、強い信念と確かな進歩によって、確実に実現してきたと言えます。
なぜなら夢は叶うもの、叶えられるものだから・・・ 素敵で素晴らしい夢ならば、同じ強い思いを抱く同志が必ず集まってくる。
そんなものだと思います。

麻央さん、頑張ってくださいねっ!!!

受信: 2009年01月29日19時45分
投稿者:SUNSET

 利用する人間によって結果は大きく変わりますよねー!
宇宙開発だって平和のために人類のために行われてたらいいのですが
戦争目的だったりするもんね。昔よく言われてたスターウォーズ計画。
これも宇宙から敵国を攻撃するためのモノだったような・・・。
原子力だって平和に安全に利用出来れば無限のエネルギーになるけど
すぐ兵器に早変りしてしまう。平和と破壊は表裏一体なんですね。
これからも平和な明日が来るのを信じたいです。(≡^∇^≡)

受信: 2009年01月29日19時55分
投稿者:境界線

 何かを創造するということは、想像すること。つまり、今までの経験や知識を組み替えて新しい物にすることです。

兵器ロケットを宇宙ロケットにしようという想像は、すばらしい創造のひとつですよね。

ただ、この想像の流れがあるかということは、宇宙ロケットの性能が向上する一方で、確実に兵器ロケットの威力や性能があがっていくことにもなっちゃいますよね。

人間の想像と創造はすばらしいけど怖いですね・・・

受信: 2009年01月29日20時59分
投稿者:たまご☆ごはん

存在しているそれだけで奇跡なのに、なぜ過ちを繰り返すのか?
宇宙に比べれば、人は小さく儚いものなのに。
その人間の心の中にある憎しみや憤りなど
形すらないものなのに。
世界中の人が、もっと宇宙について知り、
己の小ささ、地球の大切さに気がつけば
人は変われる、
いや神が創りし本当の人の姿と取り戻すような気がします。
去年の漢字でも「変」とありましたが、
智慧を得ることで変化を促し、
忘れてしまっている大切な”何か”を見つけたいものです。
我々を生んでくれた宇宙には、それを解決してくれるものが
あると思います。
皆さん一緒に探しましょう!
大丈夫必ず見つかりますよ。

受信: 2009年01月29日21時03分
投稿者:しまこう

現在、今まさに殺人兵器の一つであるロケット、
その一方では、人類の未来への希望のパーツであるロケット、

ロケットに限らず、最高のパーツの使い方を誤ると
取り返しのつかないことになる事を人は自覚すべきですよね。

今皆が使っているパソコン・ネット・モバイルは、
その象徴じゃないでしょうか?

受信: 2009年01月29日21時21分
投稿者:T.こーじ

こんばんは!
小林さんは、ロケットが兵器として用いられていることを
悲しんでおられます。悲しいのは同感ですが…
この悲しい目的に、ロケットを向けられないよう
コントロールするのが『人間の叡智』だと私は考えます。

例えば…1960年代。アメリカとソビエト連邦が、
軍事拡大競争を行いました。
相手に負けないミサイル&ロケットを開発する事で、
お互いを牽制し、実戦的に使用される事を防ぐためです。
そうしておいて、使用されなかった技術を、
国威発揚のための月探査に注ぎ込み、
その後の10年間で、月面着陸など大きな成果を挙げました。
これこそ、ロケット、軍事技術をを見事に管理し成果を挙げた
人類の叡智の成功事例だといえます。

考えるに…ロケットも単なる道具の一つで、宇宙に向けるか
紛争に使うかは、人の判断しだいです。
その場その場の状況を上手く利用して、紛争よりも宇宙開発に
ロケットを用いるよう、叡智を発揮できる…
そういう経済的科学的役割の一翼を担うことが私の目標の一つです。

(今回は堅い話で失礼いたしました。(笑))

受信: 2009年01月29日22時23分
投稿者:秀美

小林麻央さん…
宇宙ブログ書いてくれて、ありがとうございます。

1865年の
「地球から月へ」の話。
初めて知りました。

今から144年前、
フランスの
作家の空想から…
宇宙への乗り物
ロケット誕生へと、
導かれたんですね。

そして、1969年、
アポロ11号の月面着陸。100年余りの時を得て、人類の夢が
叶ったんですね。

そうですね、
そう言われてみれば…。

乗り物のロケットと
兵器のロケットを
結びつけて考えたこと。
自分も、
なかったかもしれません。

片方は、夢を感じる
希望のロケット。
片方は、夢を失う
絶望のロケット
・・・
悲しい現実ですね。

今日は、色々なこと、
考えさせられる話。
色々なこと感じました。

これからも、
麻央さんの宇宙の話。
また、
話して下さいね。

自分も、また、
話したいと思っています。

今日の話、心に刻みます。ありがとうございました。

受信: 2009年01月30日 0時20分
投稿者:☆☆☆

 人の英知によって宇宙に飛び出していけるまでになったロケットですが、かつてロケットは真空中(宇宙は真空だと思われていた)では飛べないと考えられていたようです。これは噴射したガスが空気を押して推進力が生まれると考えられていたからで、その後ロケットの推力はガスの噴射による反作用と実証されて、今では固体燃料ロケットと液体燃料ロケットの組み合わせが主流で日本のH2Aもこの方式のエンジンが使われているそうです。
 確かにロケットは軍事目的でも開発されてきましたが、国際宇宙ステーションは各国の協力のもとに運営されているように地上も悲しみのロケットが無くなって平和が一日も早く訪れてほしいものです。

受信: 2009年01月30日 0時37分
投稿者:まおまおまお

まおさんの大ファンです。いつも優しさに溢れるコメント、嬉しくなります。思いやりと頭の良さと感性豊かで美しい。日本人としてまおさんみたいな人がいるかと思うと心が洗われる気がします。これからも素敵なブログ楽しみにしています。

受信: 2009年01月30日 1時53分
投稿者:安藤さん

本当になんで人間は戦争なんてするんだろうね、バカな生き物だよ、平和主義の国だってどこかで兵器を製造してる現実、地球はひとつしか無いのにね。

受信: 2009年01月30日 6時55分
投稿者:LUMBERJACK

地球が誕生して46億年?
人類が「文明」という物を創り始めて数千年?
ガリレオ400年。
ロケット⇒空想から現実まで100年?

人類の歴史は「戦争の歴史」
イマダニ・・・!

進歩を生みだすのは「生き物である証拠」
進歩しないのは「人間である証拠」

という事でありましょうか。

受信: 2009年01月30日10時24分
投稿者:BAND-AID

う〜ん。
地図情報一つとっても、泥棒に使われたり、
救急車の最短コース選ぶのに使われたり、
しちゃうからね。

現実はそうであっても、
それはしっかり見据えて、
壊すロケットの話の百倍も千倍も、
夢のロケットの話をしたら、
いつか壊すロケットは無くなるかも知れないよ。

誰かが幸せになったり、
笑顔になったりする方が、
大事なんだと思います。


受信: 2009年01月30日14時52分
投稿者:でくの坊

ロケットがどのようにして誕生したのかというのが
フランスの作家の空想からっていうのは
知りませんでした。
ここから来てるとは。
地球の何処かに紛争のロケットが
落ちているっていうのは
本当に悲しいことですね。

受信: 2009年01月30日22時02分
投稿者:カズハワイ

麻央ちゃんのお話、とても心に響きますね。

童話にして、世界の子供達に伝わるといいと思います。

『兵器のロケットを、宇宙ロケットにかえよう』って、メッセージ、わかりやすいですね。

「”人間はおろかな者である。”として、紛争は止まないとあきらめるのか。」
それとも
「一人でも多くの人に、平和の大切さを伝えるのか。」
どちらを選択しても、
結果の差は、簡単には感じられませんが、
平和の大切さを考えることは、自分にとってプラスになると思います。

平和への、100点満点の処方箋はありませんが、
私は、シンプルに、
『すべての人が、平等に教育を受けられるようになってほしい。』
と思います。

話は、かわりますが、いつか宇宙に行ってみたいと淡い希望がありますが、たまたま、今回3日ほど寝込んだ後、足腰がフラフラになりました。
『私は、宇宙生活にむかないのでしょうか?』

宇宙ブログ、楽しく読ませてもらっています。

受信: 2009年01月30日22時53分
投稿者:うちのうらJX

アポロの父ブラウンさんはV2の父です。ソユーズの開発者はソ連に拉致された科学者です。日本のロケットの父はペンシルロケットです。糸川さん面白い人です。

受信: 2009年01月31日 0時10分
投稿者:

麻央さんの今回の宇宙ブログの話しはロケットの話しですね☆まず!ロケットがフランスのある作家による空想から生まれた事が今回の麻央さんの宇宙ブログで知る事が出来ました☆(笑顔)後☆(1865年☆)にロケットの大きな存在が子供達に大きな夢を与える事が出来た事も今回の麻央さんの宇宙ブログを読んで知る事が出来ました☆(笑顔)後☆過去にロケットをつくった人達って今の時代では凄く考えられない位の熱さがあり見事!子供達の期待と夢☆を背負った人達なんだと凄く感じました☆(笑顔)後☆麻央さん同様☆僕も宇宙への乗り物であるロケットと兵器の結びつくなんて本当に!想像がつかなかったです!でも今回の麻央さんの宇宙ブログを読んだ御蔭で何と無くですが?想像がつきました♪後☆今日の麻央さんの宇宙ブログではロケットの話しを通して過去の素晴らしい発明には未来の素晴らしい希望もある反面残酷さが含まれている事を感じる事が出来ました!後!ロケットが打ち上がる時は観ていて凄く感動するけど!でも!凄く悲しい事に何処かで被害を受けている人達の悲しい存在を知る事が出来ました!PS今回の宇宙ブログの麻央さんのいつもの髪型と凄く凄く真剣な表情が凄く素敵でした☆(笑顔)後、麻央さんの宇宙ブログは本当に本当に凄く良い勉強になります!後☆麻央さん宇宙ブログの更新大変お疲れ様です☆また麻央さんの宇宙ブログの更新凄く凄く楽しみにしていますね☆(笑顔)

受信: 2009年01月31日 0時51分
投稿者:チータ

ほんとですね。
ロケットに、宇宙に行くという違う道ができたのに、紛争のロケットは消えていない。
悲しすぎる現実です。

受信: 2009年01月31日 6時03分
投稿者:ゴールドマン

皮肉なことに,戦争が起こると科学が発展したり,景気がよくなったりするんですよね...

残念なことに,戦争は劇薬であると同時に特効薬なのかもしれません.

不適切な表現であれば削除してください.

受信: 2009年01月31日 8時31分
投稿者:川のお魚

確かにそうですね。
どんなに凄い物造りをしても、使う側(人間)次第って事ですよね。どうせ使うなら平和的かつ夢のある事に使ってほしいです。
宇宙から見た地球は、青く輝く宝石のように綺麗な星なのに、中を覗けば終わることのない紛争などでロケットが飛び交う…。
地球のことを考えたら、争いをしてる時間なんて無いはずですよね。
だって、地球が駄目になったら全てが終わりですから……早く気づいてほしいものです。

受信: 2009年01月31日12時08分
投稿者:

一人の人の中にある長所と短所なんて薄い紙切れ一枚の厚さしかないのかも知れないよね。焼き鳥食べながら矢鴨がかわいそうなんて言ってる人間…俺もまたその一人です。
宇宙は大好きです!宇宙ブログって素敵なフレーズだよね(*^o^*)いつも笑顔いっぱいの麻央ちゃんの奥にあるもう一つの麻央でこちらでは遠慮なく綴ってくださいね、いつもありがとう!(b^ー°)

受信: 2009年01月31日12時51分
投稿者:祐山

例えどんなによい技術や道具でも、それを使うのは人間の心です。
物質(お金もふくめて)には善いも悪いもありません。
それをもつ人(社会)の、心(精神性)が一番大切です。

受信: 2009年01月31日17時35分
投稿者:

麻央さんおはようございます☆(笑顔)今回の麻央さんの宇宙ブログで凄く勉強になったのが!ロケットがフランスのある作家による空想から生まれた事が解りました☆後、(1865)年にロケットの大きな存在が子供達に夢を与える事が出来た事も解りました☆僕も今日宇宙ブログを読んで初めて!ロケットと兵器のロケットが結び付くなんて本当に想像がつかなかったです。でも!麻央さんの宇宙ブログを読んで何と無く想像がつきました☆今回の麻央さんの宇宙ブログを読んでロケットの打ち上がりには観ていて凄く感動するけど!でも!残念ながら何処かで凄く悲しい事に被害を受けている人達の悲しい存在を知る事も出来ました!PS麻央さんの今回の宇宙ブログで!また大変勉強になりました☆後、宇宙ブログの更新大変お疲れ様です☆麻央さんへ☆宇宙ブログの更新凄く楽しみにしています☆(笑顔)

受信: 2009年02月01日 7時23分
投稿者:UNIVERES

かつて、アメリカと旧ソ連は宇宙開発を競い合ってたそうです。傷つけあう争いはナンセンスですが、こうゆう平和的な競い合いは、ぜひやってほしいですね。それにしても、乗り物のロケットと兵器のロケットを、結びつけて考えたことは僕もありませんでした。

受信: 2009年02月01日 8時34分
投稿者:xyz

人間には、感情という、不思議なものがある。歴史の多くは、その喜怒哀楽の表現でもある。理性で人は動くのか、感情で動くのか、人の評価は、感情という物差し(喜怒哀楽)に置換されて決まるのか?
ロケットでも、その評価が分かれる。
過去をたどると、その喜怒哀楽はどうか?
現在は、ロケットは…
何もロケットに限ったことではないが…   xyzより

受信: 2009年02月01日10時01分
投稿者:ヒロシ

インターネットもそうですけど、軍事技術を応用して、というのはよくあることなのでしょうが、そもそもロケットが作家による空想から生まれたっていうのは感動のストーリーですね!
でも、麻央ちゃんの言う通りですね。超優秀な技術者が国家の軍需産業に(自らの意思に関係なく)携わせられたり。これは今でも現実にあることでしょうし、世界にとって大きな課題の一つですね。

受信: 2009年02月01日21時16分
投稿者:よし

ライト兄弟により、人類が初めて飛行したのは1903年こと。
それから、たった66年で、人類が月に立ちました。
この背景には、目覚しい技術革新があったこと感じてます。

悲しいことに、この技術革新の背景には、飛行機を使った戦争等の軍事が絡んでます。
これからは、戦争を未然に防ぐ技術が進展することを期待する俺です。

受信: 2009年02月02日18時03分
投稿者:さみしがり三ちゃん

麻央ちゃんへ 夜になると僕は、時々星を見たりします。 それは、綺麗で輝いていてまるで麻央ちゃんの瞳を見てるようです。 今まで宇宙飛行士が、宇宙に行っていますけどその中にある地球ですが、環境も変わり それでも 回っています。
そんな時宇宙は、どうなっているだろうと思って空を見てます。 麻央ちゃんの笑顔が、大好きです。

受信: 2009年02月07日20時47分

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