オール・アバウトは「嵐」の二宮和也さん。１２日公開の映画「母と暮せば」で、原爆で死んだ若者の亡霊を演じています。役に込めた思いを聞きました。
インタビューでは、戦争や原爆をテーマにした映画に出ることになって考えたこと、山田洋次監督、吉永小百合さんという日本の映画界のビッグネームとの仕事について、いい仕事を続ける原動力などについて聞いています。
山田監督が、俳優としての二宮さんの魅力を語ったコーナーも、とても興味深い内容になっています。メインの写真も、雰囲気があって格好いいですよ！
「辛酸なめ子のじわじわ時事ワード」「Ｚａｋｋａさんぽ」を始め、コラムも充実しています（写真）。読者のみなさまの声を紙面作りに反映させたいと考えていますので、ぜひアンケートにご協力下さい！
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【プレゼント】映画「母と暮せば」のオリジナルトートバッグを３人にプレゼントします。紙面掲載のキーワードが必要となります。応募はこちらをクリックしてください。１２月１３日（日）が締め切りです。
読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ＡＬＬ ＡＢＯＵＴ」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる１００年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、２０１６年４月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のＭａｋｅ ｉｔ Ｒｏｃｋ！」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー＆大胆なレイアウトで紹介する２面にわたる企画ページです。
