Pop Styleブログ

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どうも、ビターチョコダイエッター、(森ゾー)です。もう2月ですね。我が社も人事異動があり、2月1日付けで、私の先輩の(福)記者が宇都宮支局に異動されました。アニメ・マンガの知識にかけては社内でも右に出る者がいないサブカル界の実力者だっただけに、ポップスタイルにとっては大変残念ですが、(福)記者の分まで張り切って紙面を作っていこうと思っております。

Photo  さて、2月1日夕刊の紙面の左側「イマ推しッ」は、今回のレイアウトを担当してくれた岡本記者のチョコっとした工夫のおかげで、でっかいハート型の素晴らしいコラージュ写真が飾りました。見た目、いかがだったでしょうか。

 せっかくですので、紙面で紹介した「ラブリートリュフ」と「ホワイトハートチョコ」のレシピを紹介します。いずれもレシピ本「恋チョコ友チョコ 女子の気持ちをハッキリ伝える手作りチョコレートBOOK」(セブン&アイ出版、税抜き429円)から一部、抜粋しております。

 ポップスタイル動画も参照しながら、ぜひぜひ、バレンタインの贈り物用に作ってみてください。レシピ本にはもっと色々な手作りチョコのレシピも載ってますので、詳しく知りたい方はお手頃な値段ですので、よければお買い求めになってください。私も先日、このレシピ本を妻に渡してみたところ、数日後、「ホワイトハートチョコ」を作ってくれました。とてもおいしかったのですが、考えてみればこのチョコは「友チョコ」向けでした。本命じゃないのか・・・・。

【ラブリートリュフ】・・・予算約500円

Photo_2

材料(12個分)

●ビターチョコレート・・・板チョコ3枚

●生クリーム・・・50ミリリットル

(コーティング用)

●ビターチョコレート・・・適量

●ココアパウダー、ピーナッツクランチ・・・各適量

(1)チョコを刻み、ボウルに入れる。生クリームは耐熱カップに入れ、沸騰直前になるまで電子レンジで約50秒温め、チョコに加えてゆっくり静かに混ぜて溶かす。溶けない場合は湯せんする。パットに流し入れて、冷蔵庫で冷やし固める。

(2)チョコを12等分に切り、ラップでくるんで手の体温で丸く形を整える。

(3)コーティング用のチョコを湯せんして溶かし、(2)をチョコの中に落とす。余分なチョコをボウルのふちで霧、再びパッドに載せてピーナッツクランチを飾ったり、ココアパウダーをまぶす。冷やして完成。

【ホワイトハートチョコ】・・・予算約500円

Photo_3

材料(7個分)

●ホワイトチョコレート・・・板チョコ2~3枚ぐらい

●ミニ源氏パイ・・・・1袋(14枚入り)

●いちごジャム・・・・適量

●コンデンスミルク(練乳)・・・・適量

●チョコペン・・・・適量

(1)ミニ源氏パイ7枚の片面にスプーンでいちごジャムを塗る。

(2)いちごジャムの上にコンデンスミルクを少量付ける。

(3)(2)の上に、何も塗っていないミニ源氏パイを重ねてサンドする。

(4)ホワイトチョコレートを刻んで湯せんするなどして溶かし、ボウルの中へ。

(5)(3)を(4)のボウルの中に入れ、コーティング。パットに入れて冷蔵庫で

冷やし固める。固まったら、チョコペンでお好みの文字や絵を描いて完成。

■プレゼント■

●h.NAOTOさんの豪華なアートブック

●h.NAOTOさん東京コレクション参加時などのカタログ5組

いずれもサイン入りで読者各1名に。応募はこちらをクリックしてください。2月7日(火)が締め切りです。

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 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

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