どうも、健康診断ウイーク突入ダイエッター、(森ゾー)です。決戦は金曜日。あと4日で頑張って2キロ落とします!さて、「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」の話の続きです。私はラジオ担当もやってますので、自分のデスクに有線でつながったラジオがあるのです。先週木曜日に生でコソコソとビバリーを聴いていると、思いがけなく私の名前(森重)が紹介されたので、思わず、 すぐにメールで番組に投稿してしまいました・・・。
それでは、先週木曜日(14日)のビバリーのオープニングトークの続き、です。新聞に関するトークが続きます。
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清水:有吉さんでも年上の人は立てますから、高田先生のあだ名が、下手、凡庸。「目玉バウバウおやじ」。
高田:つまんねぇー。全然つまんねえ。はっはっは。そのまま。
清水:どうしよう、矛先がマイルド。
高田:(矛先が)鈍い。おびえるんだよ上には。くっくっく。「敵なし毒舌あだな芸」って書いてある。見出しが。敵なしって・・・。有吉がこんなにフィーチャーされるのはうれしいよね。
清水:夕べは夕べでテレ東の番組に出ていて、女のタレントさんに「ハイエナ」って呼ばれてましたけどね。『あだ名芸ってハイエナだ』って、一言で片づけられてました。
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(CM明け)
高田:さっそく読売のこの記者からですね、『ありがとうございました』って来てるから。
清水:聴いてんだ(笑)。
高田:『会社の隅っこでコソコソ聴いています』と。色々書いてあって、『あだ名のリストの一番トリに、増田みのりアナウンサーの厚塗りダイコン、これを載せたのは、私のビバリストとしてのちょっとした作為です。お楽しみいただけましたか?』
清水:(笑)
高田:誰も気がつかないよ(笑)。最後に増田みのり入ってますよと。
清水:何やってんの、これ全国紙でしょ?
高田:厚塗りダイコン、ビバリストの身の証しですと。
清水:お礼言って良いのかどうかわかんないよ。
高田:はっはっは。まさにアンビバリーバブルだよ。
清水:そうですよ、今みたいにビックリした話、驚いた話を教えてください。びっくりした、こんなところにリスナーがいるとは。
高田:いるんだよ。
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このように、高田さんと清水ミチコさんの2人とコミュニケーションが取れた(森ゾー)。まだまだ続きます。翌日の15日金曜日、生放送では聴けませんでしたが、家に帰って録音を聴くと、またまた「ALL ABOUT 有吉弘行」が取り上げられていました!アシスタントには例の「厚塗りダイコン」こと、増田みのりアナウンサーです!
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増田:おとといの読売新聞夕刊の有吉弘行さんの特集には、先生のコラムに、有吉さんが松っちゃんにつけたあだ名「KYクソダルマ」に続きまして、私の「厚塗りダイコン」というのも載ってました。
高田:お前まで載っているんだから。
松村:みのりさんまで便乗しちゃってー。
増田:ありがたいですよね。
高田:見開きでカラーだよおい。何でお前が載ってんだよ。
増田:うれしかったです。やっぱり、名誉なことなんですね。有吉さんにあだ名をつけてもらうというのは。
高田:そういうことそういうこと。ありがたいと思わなきゃ。
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増田アナの名誉のために言いますと、私もお会いしたことがありますが、ラジオアナだけにしておくのはもったいないぐらいの色白美人なんです。ただ、いつだったか遅刻しそうになってお化粧をする時間がなく、スッピンでスタジオ入りした時に、高田さんをはじめ、スタッフの全員が「誰か分からない」状態だった、という放送もありましたけれども・・・・。このように、毎日が生放送のドキュメント、何があるのか分からないというのが、ビバリー昼ズの醍醐味なのです。番組は関東圏以外の方も、オープニングトークはポッドキャストで聴けるようですので、ぜひ一度、聴いてみてください。特にお笑い・演芸の最先端の情報を、この番組から手に入れることができますよ。
★今週のプレゼントは、有吉弘行さんのサイン入り本「竜兵会 僕たちいわばサラリーマンです。」を5人に! SSL対応の人は「ここ」、非SSL対応の方は「こちら」をクリックして申し込んでください。締め切りは5月19日(火曜)に迫っています! プレゼントには紙面に掲載されたキーワードが必要になりますので、ぜひ紙面を手に取ってご覧下さい。
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