(央)です。昨日25日発行の読売夕刊PopStyleご覧頂けましたでしょうか? 見開き「ALL ABOUT高見沢俊彦」(さま、とつけたい…)、反響のメールも続々と頂き、とっても感激しております。ありがとうございます。プレゼント応募もまだまだ受け付け中、31日まで! 応募フォームは昨日のこのブログに掲載されていますのでぜひご参照ください。紙面に掲載されている4けたの数字がキーワードになっています。また、記事、ブログへのご質問、ご感想も、popstyle@yomiuri.com まで、絶賛受け付け中です! 読むときは読む! 書くときは書く! よろしくお願いいたしま~す♪
さて、お待たせしました高見沢さまインタビューのこぼれ話です! 後になるほどマニアック度が増します…「余りにスゴい(長い)から上下にせよ」との編集長命令を受け、今日26日更新分は中級編--まだフツウのこぼれ話--、あす27日更新分を上級編--相当高熱アル中編--でお送りします。最後までどうぞおつきあいください…m(__)m
★ゴジラ
ついついフィギュアを集めてしまうのは「ゴジラが同じ昭和29年生まれで同い年だから、つい愛着がわいちゃう」そうです。「やっぱり着ぐるみじゃなきゃダメ。糸が見えたりして、昭和の香りがするような。小学校の時見た『怪獣大戦争』『地球最大の決戦』『キングコング対ゴジラ』とか、たまにDVD見ると、落ち着きます」とのことです。
★映画
「音楽がきれいなものが好き」とのこと。「『シェルブールの雨傘』『ドクトル・ジバゴ』とか…印象的なラストシーンの『離愁』って映画がすごい好きでね。85年のツアーで、ヒロインのロミー・シュナイダーの両頬を男が包むラストシーンの15分間を使いました。日本のでは『さらば宇宙戦艦ヤマト』と『砂の器』は泣いたなあ」
★綾小路翔さん
「千年ロマンス」は知らないで聞いたら高見沢さまご本人の作詞かと思った、と申し上げ「(ロマンス、ヴィーナス、プレシャス、ダンス、トランス、アンビシャス…と)歌詞で丁寧に韻を踏むところまで再現されていますね」と続けると「うん、確かに僕は韻を踏みます…あいつ、もしかしたら俺のこと研究してるのかな(笑)」
★GS(グループ・サウンズ)
ザ・ジャガーズの「君に会いたい」を今回カバーするなど、幼いころのGSの影響は大変深いご様子。衣装について「ミリタリ系が多いですね」とうかがったところ、「GSの衣装ってミリタリぽいの多かったから刷り込まれた影響あるかも」とのお答え。凄く納得しました。
★“隊長”より…
どうしてもあの若々しさ、おぐしの美しさの秘訣が聞きたくて「どんな美容法を?」「シャンプーは何を?」とうかがい、ある意味予想通り「何も気を使っていない」。思わず「そんなバカな! “ブートキャンプ”のビリー隊長より、年上なのに!」と言ってしまったところ最大級の大ウケ! 「うっそぉー!」「実はつい先日、ビリー隊長にインタビューしましたが、絶対高見沢さんが上には見えません」「本当に? えーー、うれしいな」。ビリー隊長より、高見沢さまの方が2つ上なんですよ、とお伝えすると本当にほんっっとうにうれしそうにしておいででした。
「ビリーズブートキャンプでその若さと美貌を保ってる訳じゃないですよね?」「あんな疲れること、しません! …桜井は買ったみたいだけど(笑)。でもやっぱりあんまりハードだからやってないみたいですよ」(笑)。
本日はここまでにいたしとう存じます。明日の“超特濃”こぼれ話、お楽しみに!!
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編集長(二代目)でございます。今回のタカミー特集、今までにない量の反響メールが寄せられています。当ブログ上で「反響特集」もやりたいと思ってますので、皆様の「タカミー体験」「紙面の感想」「(央)記者への激励メッセージ」などをお寄せ下さい。
アドレスはやはり、popstyle@yomiuri.com です!
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