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ゆずエピソード④

2017年6月 4日

5月10日に特集した「ALL ABOUT ゆず」に際して募集した、ゆずの曲エピソード。更新が遅れて申し訳ありません。もう6月になってしまい、本日がドームツアーファイナルでした。よくやく4回目となりますが、お楽しみ下さい。

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今回は、「ゆずイロハ 1997-2017」Disc2の後半に収録された「青」「雨と泪」「Yesterday and Tomorrow」「翔」「月曜日の週末」「友達の唄」です。

 

 

 

 

【青】

<私がゆずさんを好きになったきっかけの大切な一曲は「青」です。昔からの夢だった看護師になってすぐの頃、やりがいや喜びと同じくらい、つらいこともある日々でした。そんな時、一番支えてくれたのは大好きな祖母でした。私が小さいときから、共働きで忙しかった両親に代わって、いつも近くにいてくれて、いつも一番の味方でいてくれた祖母と曾祖母。中学の頃、曾祖母の病気と別れをきっかけに看護師になりたいと思い、その夢が叶った時は、誰よりも喜んでくれた祖母。その祖母も病気になり、1か月の闘病の末、天国へ旅立ち、悲しみにくれていた頃、この唄に出会いました。「泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない」という歌詞と祖母への思いが重なって、何度も何度も聴いて、涙して、勇気づけられました。祖母にできなかった恩返しを、今看護の現場で出会う人たちに少しでもできたらいいなと思いながら、今も看護師を続けています。ばーちゃん、いつも天国で見守ってくれて、私の心にいてくれて、ありがとう。ゆずさん、すてきな唄を届けてくださり、ありがとうございます。これからもずっと、ゆずっこです。(兵庫・30代女性)>

 

★看護師の方からの投稿が多い印象です。ゆずの歌で優しくなれるのでしょう。ゆずの歌で過酷な仕事を乗り越えているのでしょう。「青」に対するエピソードは、とってもたくさんいただきました。つらいことを前にこの曲と一緒に涙したというお話ばかりで、全部を紹介できないのは心苦しい限りです。

 

 【雨と泪】

<高校生の頃、失恋で涙する親友に「雨と泪」を唄ったことがあります。「そんなに泣かなくていいんだ〜♪」と、下校中に道の真ん中で突然の熱唱…我ながらなかなか恥ずかしいことをしました(笑)。奇しくも、その親友と初めて一緒に行ったライブでゆずさんが唄ったのが「雨と泪」でした。お互い社会人になっていたし、当時のことなんて彼女はきっと憶えてないだろうと思ったのですが、「さっきの曲って、昔私に唄ってくれた曲だよね?あの時はビックリしたけど嬉しかったよ!」と言ってくれました。私たちの青春の思い出の曲です♪  (東京・20代女性)>

<中学3年の修学旅行での出来事です。修学旅行2日目の私の誕生日当日、母から祖父が他界したというメールを受けました。そのことが気がかりで、どうしても自分で自分の誕生日を喜べずにいました。しかし夜、仲良しの3人がサプライズで「雨と泪」を歌ってくれました。自分の大好きな曲を練習して歌ってくれたことへの驚き、そして「そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう」の歌詞のメッセージが心に刺さり、私は泣いてしまいました。しかし私は泣いたことによって自分なりに心の中が整理され、自分の誕生日を祝ってもらえることに感謝できました。その後は部屋で先生に見つからないようにケーキやお菓子を食べ、語り合いました。中学3年の誕生日は一生忘れられない1日となりました。(東京・20代女性)>

★どちらも、光景が浮かんでくるようなエピソードです。誰かがこの曲を歌って励ましてくれる。ゆずの手を離れてみんなの曲になっていますよね。「雨と泪」に関しては、本当に多くのエピソードが届きました。「誰かが歌っているのが聞こえてきて、ひきつけられた」などというお話も。

【Yesterday and Tomorrow】

<私は今、就職活動中です。自分の中の将来像が全く見えなく、大学卒業後の事を考えると不安な気持ちになります。最近よく企業説明会の帰りに「Yesterday and Tomorrow」を聴いています。背中を押してくれる優しく温かい歌詞、北川さんの優しい歌声と空に抜けるような岩沢さんの歌声が私の涙腺に直撃して、涙を堪えながら帰る日々です。お2人の笑顔と歌声はいつも私の道を照らしてくれます。(茨城・20代女性)>

 

★就活、今も頑張っているのでしょうか? 自分の存在や歩みを問われてしまう辛い時期ですが、ゆずの曲とともに希望を失わずに頑張ってほしいです。文章を読んでいると、とても表現力がある方という印象を受けました。受験や試験についてのエピソードもいただきました。

 

 

【翔】

<翔に助けられました。今思い出しても辛く心がワサワサしますが。娘が原付きで事故を起こし警察にお世話になってしまった時。ケガをさせてしまったにも関わらず優しさを下さったおばあちゃんの心に。私は心が折れてしまいそうなほど辛くて、でも落ち込んでいてはいけなくて。本当にゆずさんの翔に助けられました。乗り越えられる壁だと言って下さったから頑張れました。ありがとうございました。(大阪・40代女性)>

 

★心が折れそうな時、心が揺らいだ時、音楽が心の隙間を埋めてくれる時がありますよね。吹奏楽部のエピソードほか、他にもたくさんいただきました。

 

【月曜日の週末】

<あぁ、今日は雨かぁ・・・そんな憂鬱な朝に必ず聴く曲が『月曜日の週末』です。普段は自転車通勤をしている私ですが、雨の日は職場まで歩いて通勤しています。前日の天気予報で「明日は雨だから少し早く起きなくちゃ」と心構えをしていても、朝はいつもバタバタ!結局家を出る時間がギリギリになってしまい、競歩のようなスピードで30分歩くはめになります。そんな時、アップテンポな曲を聴くとリズムに合わせて速く歩ける、そんな経験はありませんか? 朝から雨だし今から仕事、そんな憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれる『月曜日の週末』は私の朝の応援歌となっています。1日の仕事が終わり、ほっと一息つく帰り道にこの曲を聴くと、朝の私はこんなに速く歩いていたのかと驚くほどです。ゆずのお二人が奏でる軽快なメロディと歌声に背中を押されて、私は今日も1人競歩に励んでいます。 (福岡県・20代女性)>

 

★ドームツアーでも披露されてましたね。明日も月曜日!! この文章自体も相当アップテンポで読んでいて元気が出ますよ! 明日からまた頑張りましょう!!

 

 

【友達の唄】

<横浜スタジアムでのライブで、土砂降りの中「友達の唄」をみんなで歌いました。ゆずっ子の彼女は歌どころじゃなく、カバンを必死に守っていました(笑)。その彼女と3月に結婚しました。ゆずライブのように披露宴を始める前にラジオ体操を流しました。ゆずっ子の友人たちにはウケました。(滋賀・40代男性)>

 

★正直、披露宴にラジオ体操を流したエピソードで選んでしまいました(笑)。お幸せに!

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 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

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