今週のＡＬＬ ＡＢＯＵＴは、ジャニーズの人気タレントによって受け継がれてきた舞台「ＤＲＥＡＭ ＢＯＹＳ（ドリームボーイズ）」。「ドリボ」と呼ぶファンのかたも、多いでしょう。初日を控え、稽古に励むＫｉｓ－Ｍｙ－Ｆｔ２の玉森裕太さん、千賀健永さん、宮田俊哉さんを取材してきました。
今年のドリボは、ストーリーがアレンジされたことが話題になっています。それに伴い、「今回は覚えることが多い」と口を揃える３人。宮田さんは、「不安が７割。楽しみが３割」とも。ハードそうな稽古の合間ではありましたが、インタビューに気さくに応じていただきました。
宮田さんが話している最中、爪楊枝を自分の指先に巻き付ける玉森さん…（笑）。千賀さんがそれに気付き、笑いをこらえます。玉森さんは、その「武器」を宮田さんの手に一刺し！宮田さんの「びっくりしたー！」という声とともに、笑い声が取材部屋に響きました。
そんなお茶目な座長・玉森さんですが、舞台について意気込みを聞くと、表情を引き締めます。そこには「進化させたドリボを、お客様に届けたい」という強い思いが感じられました。
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【プレゼント】ドリームボーイズの公式グッズを５人にプレゼントします。紙面掲載のキーワードが必要です。応募はこちら 、または、https://qooker.jp/Q/ja/popstyle/taikai/ をクリックしてください。９月４日（日）午後１１時締め切りです。
※夕刊をご購読でない方は、駅売店などでお求め下さい。５０円です。また、よみうりショップでも紙面販売を受け付けております（←申し訳ありません。よみうりショップでは完売しました・・・9/1 PM2:00追記）。詳しくは、こちら↓の紙面購入方法をご覧下さい。http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/yukan.htm
読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ＡＬＬ ＡＢＯＵＴ」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる１００年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、２０１６年４月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のＭａｋｅ ｉｔ Ｒｏｃｋ！」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー＆大胆なレイアウトで紹介する２面にわたる企画ページです。
