こんにちは、こんばんは、おはようございます。popstyle編集長の森田睦です。
24日の読売新聞夕刊のpopstyleに登場してくださった大泉洋さんと松岡茉優さんの紙面に盛り込めなかったお話を、ほんの少しですがブログでご紹介しますね。
まずは、大泉さんから。
北海道に拠点を残しつつ、東京と往復しながら仕事をしていた時の思い出を一つ披露してくれました。
「東京での仕事を始めた時、事務所がワンルームマンションを借りてくれたんです。チームナックスのメンバーが東京で仕事がある時に順番に出入りするんですが、時々、前に使った人間のあやしいビデオが残っていたり・・・。そんな都市伝説(?)がありましたね(笑)」
・・・コメントは控えますが、なんとなく学生寮的なノリだったのでしょうか。
一方、松岡さんは映画「騙し絵の牙」の吉田大八監督のことを語ってくれています。
「今回は『桐島、部活やめるってよ』以来8年ぶりに吉田大八組に参加しました。監督に『8年たったらつまらなくなった』と思われたくなくて。こんな大事なポジションを与えてくれたので、その信頼に応えたかったんです。試写を終えて扉を出た時に、共演者の國村隼さんが『良かったじゃない』と背中をたたいてくれたので、大八監督をがっかりさせなかったのかなと安心しました」
お二人のキャラクターがエピソードやコメントに表れているなあ、と感じました。
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