読売新聞水曜夕刊に掲載している新感覚カルチャー面ポップスタイル。今回の目玉記事「ALL ABOUT」は英国・ロンドンから男性ボーカルグループ「コラブロ」が登場です。
ミュージカルの名曲を絶妙なハーモニーを奏でる４人は、実は苦労人。ミュージカルの聖地、ウエストエンドの舞台に立つ夢が叶わずにいた彼らが起こした奇跡の物語をお届けします。
また４人のロンドンのお気に入りスポット、日本愛なども紹介しています。
そして、ちょっとゾクゾクする地域の伝説、民話、伝承を紹介する「民ゾクッ学」では、「安達ヶ原の鬼婆」を取り上げます。
月岡芳年などの浮世絵や、歌舞伎や能の題材にもなっている伝説の舞台である福島県二本松市を訪ねています。
「イマ推し」では、いまやレジェンドや大物となった英国のミュージシャンの若かりし時代から撮っていた写真家、トシ矢嶋さんの写真集「LONDON RHAPSODY」を取り上げます。
田村芽実さんのコラム「ひめごと」は、お母さんの大切な人との別れのお話です。
「じわじわ時事ワード」は、ノルウェーの王女と米国のシャーマンの話題。あなたはツインフレームを見つけられましたか？
霜田あゆ美さんの「今日はどんな日？」は「くしの日」です。
【プレゼント】
コラブロの最新CDアルバム「ロイヤル・アルバート・ホールへの道」を３人にプレゼントします。応募には紙面掲載のキーワードが必要です。応募はこちら 、または、https://qooker.jp/Q/ja/popstyle/taikai/ をクリックしてください。９月８日（日）午後11時締め切りです。