皆さま、お待たせいたしました! きょう14日の読売新聞夕刊popstyleでは、見開きのALL ABOUTで、「魔法先生ネギま!」の原作者、赤松健さんと、「ハヤテのごとく!」の原作者、畑健二郎さんによる、漫画家対談をお送りいたします。
それぞれの作品の初のアニメ映画が現在、二本立てで同時上映されていますが、そもそも、「ネギま!」は講談社の週刊少年マガジン、「ハヤテ」は小学館の週刊少年サンデーで連載中です。出版社も違えば制作会社も違う二つの作品が、どうして同時上映されるに至ったのか――。その背景には、お二方の浅からぬ因縁があったのです。
紙面では、お二人の出会いのきっかけや、それぞれの作品についての分析、自身の作品のアニメ化に対する思いなどを、存分に語っていただいています。ぜひご覧になってみてください。紙面に収容しきれなかったこぼれ話なども、いずれこのブログでご紹介できればと考えています。
注目ワードのコーナーでは、最新の「ツケマ」ことつけまつ毛事情を取り上げました。ラメや色付き、紙製など、様々な変わり種が登場しているツケマの数々を紹介しています。
冲方丁さんの人気コラム「とんち明察」は、残念ながら今回が最終回。古屋兎丸さんの四コマ漫画「popくん」や、東京ポッド許可局のイベント、映画「ゲット・ラウド」と記者がお気に入りを紹介する「SCENE」など、今回も盛りだくさんの内容でお伝えしています。ぜひ紙面を手にとってみていただければ幸いです。夕刊の入手方法は、こちらをご参照ください。
プレゼントは、劇場版「魔法先生ネギま!」「ハヤテのごとく!」のポスターを、3種類セットにして3人に。応募はこちらをクリックしてください。9月20日(火)が締め切りです。
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