「イノセンス」「攻殻機動隊」ーー。押井監督と言えば、時代の先を行く作品で、世界のSF・アニメファンの心を揺さぶり続けています。
最新作「スカイ・クロラ」の主人公は、「キルドレ」と呼ばれる大人にならずに永遠に生きる子供たち。彼らは理由もなく戦闘機に乗って闘わないといけない。彼らの哀しい青春群像と、美しい空を描いた映像が、深く心に残ります。
記事では、作品に込めた思いや、これまでの創作スタイルについて押井監督に語っていただいてます。
★サイン入り「スカイ・クロラ」パンフレットを5人にプレゼント!
プレゼントは、押井監督サイン入りの「スカイ・クロラ」パンフレットを5人に。23日夕刊の募集要項を参照し、SSL対応の人は「ここ」、非SSL対応の方は「こちら」をクリックして申し込んでください。紙面にあるキーワードが必要ですので、あわてずに、読んでから応募して下さいね。
そして、本日23日午後5時40分からはTOKYO FMの渋谷スペイン坂スタジオから、「WONDERFUL POP WORLD」の生放送もあります。きょうは、私、祐成も出演します。お聞き逃しのないよう、お楽しみに。
ムチャぶり大作戦は、ガッツ石松将軍出題の「夏だ!潜ってお宝とってこい!」です。金沢21世紀美術館のレポとか、「アーッと驚く、アート作品」も登場しますよ!
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