Pop Styleブログ

本文です

月は綺麗で

2025年3月26日

3月26日の読売新聞夕刊popstyleは、

昨年発表した第1歌集『月は綺麗で死んでもいいわ』が話題の歌人SHUN さんが登場します。

新宿・歌舞伎町でホストとして働き、現在は寿司屋の大将です。

歌舞伎町で開催される「ホスト歌会」に、弊紙文芸担当の記者が潜入しました。この歌会、評者は俵万智さんなんです。

鋭い言葉のセンスがうかがわれる歌の数々とともに、お楽しみください。

Shun

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

SHUNさんのサイン入り歌集を3人にプレゼント!

26日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

30日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 3月19日のPOPSTYLEに掲載した神田松鯉さんと永井紗耶子さんの対談で、盛り上がりすぎて紙面枠に入りきらなかった「こぼれ話」を一挙に紹介します。名付けて、木挽町早春余噺(こびきちょうはるのこぼればなし)!(構成・文化部 森重達裕)


■「推し」を見るようで

――今回、歌舞伎座でご自分の作品が上演されることを知った時、どんなお気持ちでしたか?
 
永井 小学生の時に初めて見た歌舞伎が(三代目市川猿之助の)「スーパー歌舞伎」でした。(哲学者の)梅原猛さんが原案の作品で、「今、生きている人が歌舞伎を書いたりするんだ」というのが衝撃でした。歌舞伎というのは昔書かれた古典をやるものだと思っていたので。その後、野田秀樹さん作の「研辰(とぎたつ)の討たれ」を見た時に「やっぱり現代の人も書いていいんだ」と改めて思ったのですが、その時もまさか自分が歌舞伎にかかわるとは考えていなかったです。今回、ずっと見ていた歌舞伎座の舞台に、自分の原作の作品がかかるなんて……。見るまではまだ「本当か?」と思っています。でも最近、(主役の)市川染五郎さんが扮装してくださっている動画を見て、観客目線というか、『推し』を見ている気持ちになって、感動しています。

20250311ygtgs002419_202503241117022――松鯉先生は、今回の『無筆の出世』の配役をどうお考えですか

松鯉 (今回、出演する)大阪の成駒家さん(中村鴈治郎さん)と、弟の中村扇雀さん、おふたりが歌舞伎座で初舞台だった時、私は黒衣(くろご)を着て舞台に出ていたんですよ。確か中村智太郎と中村浩太郎といっていたと思います。もう、今はご立派になられて。その時の配り物の手ぬぐいを私、持ってますから。懐かしいなあと思ってますよ。

――かつて歌舞伎役者だった松鯉先生ですが、今回、歌舞伎座の舞台に出演者として上がるお気持ちはいかがでしょうか

松鯉 やっぱり懐かしいなあと思うし、歌舞伎座の舞台に上げていただくのは大変なことだと改めて実感しますね。今の歌舞伎座の揚幕の奥の「鳥屋」にある鏡は、今の歌舞伎座が建てかわる前にも使われていた鏡なんですよ。(2022年9月28日に)歌舞伎座で伯山と親子会をやった時に、松竹の方が教えてくれました。私が歌舞伎にいた時は、揚幕を「チャリーン」って開ける名人がいたんです。役者が出番を待っていて、「はいっ」と声をかける。有声音じゃなく、無声音で。その「間」がすごく良かったんです。名優たちがその方をかわいがっていたことを覚えています。「間」は、「魔」につながると(落語の名人)三遊亭円生師匠もおっしゃっていましたが、本当にいい間だったんですよ。

――上演台本を読んでのご感想は

永井 実は私、ちょっとうるっときました。小説はミステリー的な要素があるのですが、今回はむしろ主人公の成長譚(たん)になっている。(脚本・演出の)斎藤雅文先生は本当に作品をすごく読み込んでくださって、出演される役者さんたちのことも本当によくご存じで「この方だったらこんな表現をしてくれるんじゃないか」「このキャラクターをこの方がやるならこうした方がいいんじゃないか」と色々なことを考えて作っていただいているのがわかりました。今は、ただただ、楽しみです。この小説はオーディブル(朗読)にしていただいているのですが、朗読だと9時間かかるところを(舞台で)ギュッとまとめた時、どれだけキャラクター性が出るかは、生身の役者さんに演じていただくことで育つものだと思います。主人公の菊之助の成長物語であり、それを染五郎さんご自身の成長に重ねて斎藤先生が書いてくださった。そういう意味で初日と千秋楽でも変わっていくかもしれなくて、それも楽しみにしています。

――松鯉先生は当代の松緑さんとは、この何年かでお付き合いが深まったんですよね

松鯉 そうですね。私は紀尾井町の旦那(当代の祖父・二代目松緑)が大好きだったんです。今はない『演劇界』という雑誌に紀尾井町の旦那について書いたことがあります。「吉野川」の場面で、六代目の成駒屋(中村歌右衛門)と本花道と仮道で、大判事と定高の掛け合いの場面について書きました。旦那のせりふを聞いて「銀の声」というのはこれだな、と思った。リーン………って、客席の天井に声が共鳴するんですよ。すごいなと思いました。書いたらしばらくして、今の松緑さんから贈り物をいただきました。「祖父のことをよく書いてくれてありがとうございました」と。

――永井さんは講談を小説の参考にすることはありますか?

永井 あります。実は前に書いた『きらん風月』という小説は、栗杖亭鬼卵(りつじょうていきらん)という江戸時代の戯作者が主人公ですが、その人が書いたものが明治時代は山中鹿之助(「尼子十勇士」の一人)の講談になっていて、速記本を読んでエッセンスをもらって書いていました。すごく学ばせてもらいました。

――500席とも言われる先生の持ちネタから『無筆の出世』が歌舞伎に選ばれたのはなぜでしょうか。

松鯉 私に愛着があったんです。私、ノートを広げて記録を見たら昭和年(1982年)に初演している。ということは、その1年以前ぐらい前に速記本から採集したネタです。だから年ぐらい前のことになりますけれども、田辺南鶴先生の(口演の)速記本から取ったんです。私以外にどなたもやってないと思っていたのですが、先日、文化庁が助成する「講談 伝承の会」の初日に私、出たのですが、そしたら(人間国宝の先輩の)一龍斎貞水先生の遺品が陳列してあって、その中に『無筆の出世』が和綴(と)じの厚い本になって、「一龍斎貞水」と署名も書いてあったんですよ。私、同期ぐらいの仲間に「聞いたことある?」って尋ねても「ない」という。貞水先生はおやりになろうと思ってたけれども、私がその前にやっちゃったから、おやりにならなかったのかもしれない。もしかしたらですよ。もし貞水先生がなさっているのを知っていれば、私はやらなかったと思う。本当にやりたければ「教えてください」と言いに行くのが、芸界の仁義ですから。私は何人かに教えてますけども、それ以外には誰もやってないですよね。(弟子の)伯山には確か教えたと思います。

■「伝統は常に発展している」

20250311ygtgs002428_202503241115122
永井 私の周りには松鯉先生のファンが多いんですよ。IT系の人のファンで、今、若い方の間でも、歴史の話を講談で聞きたいという人が増えているなと感じています。

松鯉 そうですか。うれしいですね。それは伯山の影響ですよ。伯山を育てた師匠を聞いてみたいというのは、きっとあると思いますね。

永井 市川染五郎さんがいいな、となったら松本幸四郎さん、松本白鸚さんがいいな、というようになる感じでしょうね。もっと熟された芸に皆さんがたどり着くことがあるんだと思います。

松鯉 ありがたいですね。伯山は本当に縦横無尽にやってます。自分の弟子をほめるのは変だけども、決して師匠をおろそかにしない。いつも心配の電話をくれて、そうした心遣いができる子なんですよ。

永井 以前、対談させていただいたのですが、伯山さんは「今」という時代を見ながら講談を演じていらっしゃる。「今の時代は元気がないから、もっと元気になるような話し方の方がいい」とおっしゃっていて、とても視野が広いなと思いながらお話を聞いていました。

松鯉 伝統は常に発展していて、発展のないところに伝統はないという格言があるぐらいです。歌舞伎も、能狂言でさえも変わっている。時代を見つめてやることが必要ではないでしょうか。ただ、時代におもねってはダメです。逆に、自分で時代をリードするぐらいの気持ちでやれと、私は伯山に言っています。あの子ならやれると思うから。「自分の理想としたやり方をやれ、時代を作れ、おもねるな」と。

永井 私は、今の時代の問題を解決するにはどうしたらいいのかと、いつも思っています。今の社会の問題でも、実は過去の歴史で同じようなことを人間は起こしている。ではこの時代、この場面で、人はどういうふうにしていたのかを歴史を調べて振り返って書くことが私は多いと思います。

■見てから読むか、読んでから見るか

――永井さんから松鯉先生に聞いてみたいことはありますか

永井 いっぱいありますが、『無筆の出世』を講談で演じられていた時には、各人物にイメージされている「声」があると思うんです。役者さんのお芝居の中でも期待するイメージはあるのですか?

松鯉 役者衆というのは台本以外に自分の演技プランをきちっと立てますから。人物像とか、その人物の来し方だとか。歌舞伎の場合は、主役が演出のようなものですけれども、役者衆は演じる人物が、どういう形で生まれたとか、どういう過程で生きてきたかとか、そういったことまできちんと作るんですよ。それが演技の「実」につながるんですね。ただセリフ言うだけじゃないんですよね。

――それを松鯉先生は講談において登場人物全員分、やっているのですか

松鯉 やるんですよ、私らも。ただ、これは役者衆がやる場合は役者衆の考えでやっていただければいいわけで。治助そのものの性格は非常に実直で正直で、嘘はつけない。本当に愛すべき人柄だと思うんですね。

永井 私も一応、(各登場人物の設定を)決めています。通じるものがあるなと思っています。

――今回、歌舞伎になる作品をお客様にはどう見てほしいでしょうか

永井 ともかく、楽しんでいただくことが一番うれしいです。お芝居を見て小説を読んでいただいてもいいし、読んでからお芝居を見ていただいても、どちらからでも楽しめるのでは。実際に演じていらっしゃる方を想像しながら小説を読んでいただくとさらにクリアになる部分もあるし、逆に読んでから舞台を見ると「ああ、ここはこうしたんだ」という面白さもあると思います。この作品に限らず、お芝居の楽しさと、脳内3Dで楽しむ小説の楽しさ、その両方を行き来しながら楽しんでいただけたらうれしいなと思っております。

松鯉 さっきの話と重複しますが、歌舞伎や講談を通じて、美しく生きたいと思うんですね。例えばこの芝居(『無筆の出世』)では「仇(あだ)を恩で返す」わけですから。普通はできることじゃないんですよ。今、日本は道徳教育がなくなってしまって、電車に老人が乗ってもきても若い人が座ったままで席を立たないとか、そんな現象が目につきすぎるんです。人間は優しく生きたいなと思うんです。

永井 それはすごくわかります。私も多分、そういうことを伝えたくて小説を書いていると思います。

読売新聞夕刊popstyle 、

3月19日は講談師の人間国宝・神田松鯉 さんと、

直木賞作家の永井紗耶子さんの対談です。

歌舞伎座で幕を開ける四月大歌舞伎 でそれぞれ自分の口演、作品が歌舞伎化されるのです。

初対面の2人に紙面を飾ってもらおうと目をつけたのは、弊紙の伝統芸担当記者であります。

渋いチョイスと思うなかれ。

歌舞伎への愛と、物語への愛が渾然となった大人の会話が展開されています。

春もたけなわ、四月は歌舞伎座としゃれ込むのもよいのでは?

1000000564

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「四月大歌舞伎」より「木挽町のあだ討ち」「無筆の出世」ポスター2枚セット、永井紗耶子さん、神田松鯉さんサイン入りで 3人にプレゼント!

19日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

23日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

popstyleで、僕と握手

2025年3月12日

読売新聞夕刊POPSTYLE、3月12日の特集は、

スーパー戦隊50周年」と、最新作「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」!!

第1作目「秘密戦隊ゴレンジャー」がスタートしたのが1975年…。それから数えて今年は50周年、

そして、ゴジュウジャーは49作目となります。

特撮好き記者が、50年の歴史と戦隊トリビアを披露しまくっています。

もちろん、ファンには「そんなの常識じゃん」という知識かもしれませんが、

改めて振り返っても、「そんな発想で作られていたんだ!」と感動の嵐です。

子供向けとしても楽しいのはもちろん、大人が見ても超納得。だからこそ50年続いたんでしょうね。

皆さんの世代の戦隊は何ですか?

ぼくたちと一緒に、振り返って、くれるよな!!

Horizon_0001_burst20250310151155092

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「スーパー戦隊生誕50周年記念 メタリックマグネット」を1人にプレゼント!

12日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

16日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

3月5日の読売新聞夕刊POPSTYLEは、

20日に公開される映画「ネムルバカ」にダブル主演する

久保史緒里さん(乃木坂46)、平祐奈さんが登場します。

石黒正数先生の人気漫画が原作なんですが、

大学時代のモラトリアムな空気を描いた名作として20年にわたって愛されています。

皆さんの学生時代は、どんな感じでしたか?

主演の2人は、そんな不安と自由が入り交じった世代をどう演じているのか。

ちょっと懐かしいトークを繰り広げてもらいました!

Photo

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

映画オリジナルのクリアファイルを、久保さんと平さんのサイン入りで2人にプレゼント!

5日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

9日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

人間の深淵に迫る

2025年2月26日

2月26日の読売新聞夕刊popstyleは、

その耽美的で緻密な作風が世界中で注目を浴びるホラー漫画家の巨匠

伊藤潤二さんの登場です!

デビュー作にして代表作「富江」を始め、「うずまき」など数々の恐ろしくて美しい作品は、

海外でさまざまな賞も受け、愛されています。

取材した記者は、伊藤さんの大ファンで、

取材当日は伊藤さんの作品がプリントされたTシャツ(私物)を持参して、なんと着用してもらったそう。

その伊藤さんがポーズを取っているのが今回の特集の写真です。取材目的とはいえ、役得ですね…。

そんなファンだからこそ、伊藤さんの表現について、あれやこれや聞き出してくれています。

怖いのがちょっと苦手という人も、「こんな風に創作しているんだ」というのをわかってもらえたら!

Center_0001_burst20250224173023115_

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

伊藤さんの作品関連グッズを3人にプレゼント!

2月26日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

3月2日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2月19日の読売新聞夕刊popstyle は、

人気アニメ「薬屋のひとりごと」から壬氏を務める声優大塚剛央さんを大特集!

眉目秀麗の宦官をどう演じるかという工夫や、主人公の薬師・猫猫 との関係性の作り方まで、

たっぷり語っていただきました!

実は、今回は取材担当もレイアウト担当も、このアニメの大ファン!

ものすご~く時間をかけて、写真選定や記事の配置を相談していました。

きっとファンのみならず、魅力が伝わるはずです!

Horizon_0001_burst20250218120738888

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

大塚さんのサイン入色紙を1人にプレゼント!

2月19日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

2月23日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

安室奈美恵、DA PUMP、三浦大知、SPEEDなどなど、

きら星のごときスターたちを生み出した沖縄アクターズスクール

最近、名前を聞かないな…と思っていたら、

来月16日、日本武道館で「完全復活祭」を開催するそうです。

そんなアクターズスクールが生んだ新たなスター候補が、Neil(ニイル)!

2月12日の読売新聞夕刊popstyleは、この13歳の新星を大特集。

圧倒的な歌声、作詞作曲もこなし、ダンスのスキルも目を見張る逸材です。

メジャーデビュー曲「someday」は、イントロから伸びやかなファルセットが響き、

インパクトは最強!

取材したのは弊紙音楽担当記者ですが、「すごい才能だ」と太鼓判でした。

いつか、誰もが知る存在になるかも知れない…是非チェックしてください!

Neil

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

将来プレミアがつくかも!Neilのサイン入色紙を3人にプレゼント!

2月12日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

2月16日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2月5日付けの読売新聞夕刊popstyleは、

新著「安心できる男(ひと)」を刊行した、四千頭身の後藤拓実さんが登場!

後藤さんと言えば、当欄で5年間にわたりコラム「思うじゃんけん」を連載しました。

今回の著作はそのコラムをまとめたものです。

その当時編集部で後藤さんのコラムを担当していた記者が取材、執筆しました。

コラムが始まったのは、まだ四千頭身のブレイク前のこと。

やがて「お笑い第7世代」として頭角を現し、超売れっ子に…。

そんな後藤さんに、当時の思い、今の心境を余すところなく聞いています。

「後藤史」を知る上でも重要な記事になるのでは…。新著と共に、お楽しみください!

Dsc_0229

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

後藤さんのサイン入り「安心できる男」を3人にプレゼント!

2月5日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

2月9日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

異彩を、放て。

2025年1月29日
「ヘラルボニー」…それは一体何? 
 
それは、障害のある作家のアート作品を取り扱う福祉関連企画会社の名前です。
 
岩手県盛岡市出身の双子の兄弟がスタートさせた事業が、注目を集めています。
 
障害があることを「違い」として認め、作家の作品をリスペクトして世界で勝負する場を提供しています。
 
彼らの思いに紙面で触れてください!

Dsc_0228


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ヘラルボニーの展示会が開催されている「SHIBUYA SKY」入場チケットを3人にプレゼント!

1月29日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

2月2日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

諸行無常の響きあり

2025年1月22日

1月22日の読売新聞夕刊popstyleは

舞台「平家物語-胡蝶の被斬-」を特集します!

言わずと知れた古典作品を、名手小林靖子さん脚本、朴璐美さん演出で舞台に蘇らせます。

popstyleでは、このお2人のインタビューを敢行。

作品の「業」をどうやって表現するか、興味深いお話を語ってくれています。

出演者には有名声優がずらり。これは注目ですね…!

X

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

小林靖子さん、朴璐美さんのサイン入り色紙を2人にプレゼント!

1月22日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

1月26日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

最後のイベントを日本武道館で締めくくった彼ら。その思いを聞いてください。。。

1月15日の読売新聞夕刊popstyleは、

17日に活動を休止する6人組White Tails【ワイテルズ】のラストインタビュー!

結成のきっかけから休止後の個人の活動まで、メンバーたちに語ってもらっています。

新聞メディアでワイテルズを取り上げるのはpopstyleだけじゃないでしょうか。

オリジナルで撮影した写真も、どかんと大きい!

ファンには是非触れてほしい紙面です。よろしく!

Dsc_0226

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ワイテルズ全メンバーのサイン入り色紙を2人にプレゼント!

1月15日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

1月19日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

3代目金太郎、参上

2025年1月 8日

みなさま、明けましておめでとうございます!

というには少し遅いかも知れませんが、新年1発目、1月8日の読売新聞夕刊popstyleは、

ついに、令和に戻ってきたっ!

映画「サラリーマン金太郎」に主演する

鈴木伸之さんのインタビューを掲載します!

高橋克典さん、永井大さんが演じた実写の金太郎を受け継ぐ3代目として、

その覚悟を聞きました。

金太郎と言えば、元ヤンの元漁師。

演じる鈴木さんもイカつい人かと思ったら、

とても穏やかで優しい男子でした。

32歳になって、見据える自分の形も語ってくれました。

こいつは春から、見逃せませんっ!

1000000530

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

映画「サラリーマン金太郎【暁】編」のオンラインムビチケを2組にプレゼント!(1組あたり2人鑑賞できます)

1月8日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

1月12日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

歌が生まれる瞬間を

2024年12月25日

12月25日の読売新聞夕刊popstyleは

今、話題の歌人・岡本真帆さんを大特集します!

歌になる言葉って、その人の感性次第で、柔らかくもあれば、切っ先鋭いこともあり…

様々なかたちで歌としての生命を吹き込まれます。

岡本さんの歌は、誰もが見ている生活の風景から、ふわっと浮き上がるような軽みと明るさをもった

言葉が躍ります。

SNSで投稿した歌が話題となり、広がったというのも今風ですね。

創作を支えるのは、東京と故郷・高知の2拠点生活というのも気になります。

歌が生まれる瞬間に、立ち会ってください…

Photo

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

岡本真帆さんのサイン入り歌集「あかるい花束」を3人にプレゼント!

12月25日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

12月29日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ぷっちょへんざっ!

2024年12月18日

今回の写真も大きいです。多分実物大では?

12月18日発行、読売新聞popstyleは、インフルエンサーMumeixxx(むめい)さんへのインタビューです!

TikTokフォロワー数460万人という彼女。

様々なキャラクターになりきった動画の数々がバズりまくっています。

今回は、弊紙芸能担当記者が、その生い立ちや動画作成の筆、メジャーデビュー秘話など、

あれこれ聞いています!

Horizon_0001_burst20241217142658624

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

Mumeixxxさんのサイン入りインスタント写真を3人にプレゼント!

12月18日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

12月22日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

全ては「必然」

2024年12月11日

12月11日の読売新聞夕刊popstyleは

来年1月に上演される舞台「演劇調異譚『xxxHOLiC』 -續・再-」に出演する

阪本奨悟さん、太田基裕さんのインタビューを掲載します!

Dsc_0222

創作集団「CLAMP」の超人気作の舞台化なんですが、全キャストを男性が演じるという野心的作品でもあります。

2人の関係性が分かるようなインタビューは要注目。

2.5次元の現場って、単なる演劇の舞台であるというのを越えて、どこか部活的な「わちゃわちゃ」感があって、それが魅力なんですよね。

そんな空気を感じてもらえれば!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

公演パンフレットを1人にプレゼント!

12月11日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

12月15日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ちゅどーん!と大特集

2024年12月 4日

12月4日のpopstyleは、約30年ぶりの新作が配信中のアニメ「らんま1/2」を大特集!

らんまといえば…まあその辺は、ファンの皆さんそれぞれの思いがあるでしょうから、ここには書きません。

実は今回、担当記者もらんま大好きの筋金入りアニオタ、

レイアウト担当者もらんま愛が深く…と、きっとファンも納得して頂ける内容になっているはずです!

Photo

更に、写真でもちらっと見えていますが、

今回のスペシャルインタビューは、男乱馬役の山口勝平さんとあかね役の日高のり子さんが登場です。

誰もが知る超レジェンド声優のお2人は、すごくノリノリで、最高の時間だったとか。

やっぱり、長く活躍する方にはそれだけの理由がありますね。

インタビュー内容もらんま愛があふれていますので、是非お見逃しなく!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

男乱馬役の山口勝平さんとあかね役の日高のり子さんのサイン色紙を1人にプレゼント!

12月4日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

12月8日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

食 is 愛

2024年11月27日

11月27日発行の読売新聞夕刊popstyleは

フードエッセイストの平野紗季子さんが登場します!

『生まれた時からアルデンテ』

『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』

『ショートケーキは背中から』

これみんな、平野さんの著作のタイトルです。この言葉のセンスを見るだけでも、独自の世界が伝わってきますよね。

海○雄山のような美食を突き詰める訳でもなく、

食の幸せを最大化するにはどうすれば良いのかを追求して、その魅力を文章にしているそうです。

Photo

取材した文芸担当記者は、「ここまで食にこだわるなんて、私とは世界が違う…」とのことでした。

今大人気の平野さんの言葉に触れてみてください!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

平野さんの最新エッセー集「ショートケーキは背中から」の著者サイン入り本を3人にプレゼント!

11月27日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

12月1日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ダークヒーロー再び

2024年11月20日

11月20日(水)の読売新聞夕刊popstyleは

30日に東京・新橋演舞場で開演する歌舞伎NEXT「朧(おぼろ)の森に棲む鬼」に出演する

松本幸四郎さん、尾上松也さんの特集です!

Photo

「朧の森~」といえば、

松竹と劇団☆新感線がタッグを組んで2007年に上演したのが最初。

実に17年ぶりの再演に挑む歌舞伎界のスター2人に、弊紙歌舞伎担当記者が直撃しています。

男だらけの歌舞伎の稽古場の「男子校」感も明かされるインタビューに注目!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

幸四郎さん、松屋さんのサイン入り手ぬぐいを3人にプレゼント!

11月20日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

11月24日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

それはスヌーピー!

スヌーピーと仲間たちを描いたコミック「PEANUTS」の世界に浸れるスヌーピーミュージアムが今年リニューアルされ、季節ごとに新たな装いで出迎えます。

1000000506

そして来年は「ピーナッツ」の連載開始75周年。

記念すべき年を前に、popstyleでもその魅力をご紹介します!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

スヌーピーの「ミニチェーンぬいぐるみ」を3人にプレゼント!

11月13日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

11月17日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、https://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

掲載紙購入方法
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31