7月3日の読売新聞夕刊popstyleは、小説「八咫烏(やたがらす)」シリーズが大ヒット!
作家の阿部智里さんが登場です!
この方、「生まれつきの作家」というほど、幼い頃から作家を目指してきました。
しかし、夢が叶って作家になれたけれど、最初はなかなかヒットせず…。
文化部の文芸担当が、その辺りをあれこれ聞いていて、うーん、作家というのは奥が深く、そして険しい道なんだなと思わされます。
一見ふわっと柔らかそうな雰囲気ですが、自作にはとても厳しい姿勢を貫いています。
とにかく、作家ってこういう職業なんだとよく分かります。
物語ってこうやって生まれるんだと…とにかく読んで知ってほしいです!
読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。