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渡邊圭祐さんインタビュー!

「仮面ライダージオウ」で、ウォズ役の演技が印象的な渡邊圭祐さん。ポップスタイルは、昨年8月31日に「ALL ABOUT 平成仮面ライダー」という大きな特集を組みましたので、渡邊さんら主要キャストが登場した記者会見にも赴いています。そこで、初めて渡邊さんを目撃しました。

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その時は、渡邊さん=ウォズが、まさかこんなに活躍をするとは! 冒頭に登場して視聴者を物語の世界へ誘うストーリーテラーのようであり、17話からもう一人のウォズ(白ウォズ)が登場し、仮面ライダーウォズにも変身、これまでのウォズ(黒ウォズ)とともに同時に白ウォズを演じ分け、さらに電王編ではモモタロスに憑依された<モモウォズ>にもなるという、八面六臂の大活躍です。

 

この作品で役者デビューというのが信じられない遅咲きの25歳。渡邊さんは仙台市出身ということで、岩手出身のおじさんインタビューは少々親近感というか嬉しくて前のめりになって色々聞いてしまいました。24日の読売新聞夕刊に掲載した内容の元になったインタビューの全容をお届けしようと思います。

 Q 仙台出身で、羽生結弦さんと同世代ですよね。(羽生さん=1994.12.7、渡邊さん=1993.11.21)

 

渡邊 羽生くんがスケート練習していた施設の上のプールに通っていましたね。一つ屋根の下で青春を過ごしていました(笑)。

 

Q 東日本震災の時は高校生ですか?

 

渡邊 高校2年生の最後の春休みですね。ちょうど模試の自己採点をしていましたね。

 

Q 受験どころじゃなかったですね

 

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渡邊 その時はバスケをやっていたので、部活最後の高校総体に向けて、ちょっと気合を入れたいなという時期だったんですけど。

 

Q バスケ!宮城や秋田とか、東北はバスケ盛んですよね。

 

渡邊 八村くん(今年NBAに入団した八村塁選手)も宮城の明成高校ですね。

 

Q 記者会見から格好いいなと思っていましたが、こんなに活躍するキャラだとは思わなかった。

 

渡邊 僕もそうでした。変身すると思ってなかった。

 

Q 白ウォズと、2役やるというのもすごい。

 

渡邊 白と黒で2回変身するとは思わなかったです。

 

Q スタッフが途中から渡邊さんの可能性に期待して色々乗っかっていったのでは?

 

渡邊 それだとありがたいですけど。なんか物語を進めるうえで、こういうキャラクターいたら面白いよねとか、そういう構想が生まれたんだと思いますけど。

 

Q 先週のモモタロスの憑依もノリノリでした

 

渡邊 楽しかったですね。

 

Q 事務所の先輩、佐藤健先輩と同じシチュエーションに。

渡邊 そうなんですよ、顔が似てるって結構言われまして。モモウォズをやった時に、かなり良太郎の顔に似てるって、すっごい言っていただいて。でも、意識はしてないですね。当時、「仮面ライダー電王」をガッツリ見ていたかと言われたらそうでもないので。改めて電王を見て、こんな感じかとか、こういうキャラクターか、とか。あと、高岩(成二)さんとかの動きを見たり、高岩さんにどうしたらいいですかね、どういう人ですかと聞いたりして、イメージを作ってやりましたね。楽しかったですね、モモウォズ。めちゃくちゃ難しかったですけど。やりずらいですよね、誰かがやってるやつは。どうしてもパロディーというか、「みたい」になってしまうので。難しいです。

Q ウォズの狂言回し的なキャラクターはかなり大胆に意識してやってますね。

 

渡邊 大胆にやってますね。セリフがセリフですし、普通のトーンでやっていてもあんまり面白くないかなって。で、去年の2月とかに見た舞台のある役があって。参考にしようかなって。「髑髏城の七人」という舞台で、早乙女太一さんが天魔王という役をやられていたんです。しゃべり方が印象に残っていて、「うわ、格好いいな早乙女太一さん」と思って記憶していたのがあって。ウォズという役をいただいてセリフを読んだ時に、あんな感じでやったらちょっと面白くなるかなって、ちょっとだけ意識はしましたね、参考にしたというか。

 

Q 舞台をよく見るんですか。

渡邊 見させていただきますね。事務所の先輩が出ているものとか。勉強のために見にいきます。去年の2月は何もやっていないときで、「こんなのあるけど見る?」と言われて、見ます!と。

Q その時はもう俳優になるという意識はしていた?

 

渡邊 なんか、僕の情報って交錯しているんですけど、古着屋から急に役者になったわけでもなくて。もともと仙台でモデルを学生時代にずっとやっていて、役者になりたいと思ったのが21歳とか。就活とかは一切しないで、役者目指しますとまず思って、で、22歳・・・まだ在学中ですかね、あるショーで知り合った方に、役者やりたいんですよ、何かいい事務所ないですか、やりたいんですと説明していたら、「じゃあ、お前にピッタリな事務所あるから紹介してあげるよ」って言われて、紹介されたのが今のアミューズだったんですよ。で、お話させていただいて、所属って形にはならなかったですけど、お話をずっと進めていたっていう感じですかね・・・というのが3年ぐらい。その間ずっとバイトで古着屋で働いていたっていう。古着屋で働きつつ、フィリピンのセブ島に留学したり。もともと去年の4月にカナダに行くか、オーディション受けるかで迷ったんですよね。フィリピンに行ったのも英語をしゃべれる役者さんカッコイイなと思って。

 

Q フィリピンの短期英語留学って話題ですよね。

 

渡邊 最初は、アメリカの演技学校でも行って学んでこようかなと思ったんですけど、やっぱしゃべれないから、全然ゼロというかスタートラインにも立っていない、言葉が分からない、言われたことも分からないから、まず英語をしゃべれるようになってないとダメだなということで。で、アメリカの大学入ろうかなと思ったんですけど、まずはフィリピンできれいな英語を学んでから、クセのないネイティブでもない英語を学んでから行った方がいい、それが王道コースと言われたんですよ。それで短期で行って、その後にアメリカ行くつもりで。フィリピンには2か月ぐらい行って帰ってきて、当時はそれなりにしゃべれたんですけど(笑)。後はネイティブになれていくために、いったんカナダをはさもうかなと思って、ワーキングホリデーで働きつつ英語を学び、そっからそのままアメリカ行っちゃおうかなと思ってときに。でも、それで1年無駄にするのはどうなのって話になって。無駄ではないんですけど。それに使うって今の年齢でどうなのって話になって。東京に出て来るか、カナダに行くかの二択を迫られ。どうしよう、じゃあ僕、東京出ていきますってなって。東京に出てきた方が色々動かしやすいところもあって、ようやく役者としての始動ということで1本目のオーディションがこのライダーだったんです。だから、すごく端的に言うと、確かに古着屋から急にオーディション受けたら、急にウォズになったみたいな、そういう見え方もするんですけど、3年ぐらいは役者は目指していたけど、何もやってない時期はあったんだよっていうのが真実です。レッスンとか、ちょこちょこ受けさせてもらったりはしていたんですよ。でも仙台なので。なかなか参加はできずに。

 

Q 役者なりたいと思ったきっかけは。

 

渡邊 もともとモデルをやろうと思っていたんですけど、いかんせん身長が足りない。一応180cmはあるんですけど、僕の中でモデルという仕事の最高峰ってなんだろって思った時に、パリコレだって思ったんですね。すごくショーが好きだったんで。そういう海外のファッションショーに出るのって185は必要らしいんですよ。足りん!ってなってしまい・・・。で、色々仕事の幅を考えていたときに、先に視線を延ばしていたら役者という仕事が見えてきた。役者っていう仕事も面白そうだなというのが最初ですね。その時にちょうど仙台の劇団のワークショップに参加させていただいて、すっごい楽しかったんで、より役者やりたいなって思ったっていう感じですね。

 

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Q でもライダーで初出演とは見えない、そう言われるでしょう。

 

渡邊 そうみたいすねえ。僕、ウソ付くのが得意なんですよ。ちっちゃいウソをつくのすごい好き。人を傷つけないやつ。それってどんだけ友達に悟られないでウソ付くかみたいなことで、ちょっと培ってたのかもしれないですね。人のことを見るのもすごい好き。クセだったりとか。あるじゃないですか、口癖だったり、「メチャメチャうなずくな、この人」とか。学校の先生のモノマネをしたらメチャクチャ大爆笑取れたり。そこですね、多分、僕の原点は。芝居楽しいなと思ってるのって。

 

Q どんなのが得意?

渡邊 今、現場だと、ある携帯ゲームのキャラクターに似てる方が劇場版の時の現場にいらっしゃったんですよ。そのキャラクターの攻撃の仕方のモノマネをすると、岳と壮がめちゃくちゃ笑ってくれるっていう。あとは、カメラマンの方のモノマネをしたり。

 

Q いままでの話を聞くと、未来って本当に分からないですね。

 

渡邊 コンセプトに合ってた(笑)。何があるか分からないですよね。本当、信じられないですよ。

 

Q オーディションは試しに受けた感じ?

 

渡邊 まさに、そうなんです。ただ、オーディションの空気感を見に行った。役者というか芝居のオーディションは初めてで、どんな感じなんだろうなっていう興味本位で行ってたんです。僕、写真集を出した時に白倉プロデューサーからコメントをいただいたんですけど、「近所から人」っていうふうに形容されてましたね。近所から来た兄ちゃんみたい。ふらっと寄っただろう。悪く言うと、緊張感がないやつが一人いるそ、みたいな感じだったらしいですよ。普段と全然変わらないので。僕をどうこうしてほしいというテンションではなく行っちゃってたんで、それが逆にはまったんでしょうね、そういうスタンスがたまたま、ウォズという役にはまれたのかな、というふうには思いますね。

 

Q いま25歳。焦りとかは感じなかった?

 

渡邊 焦りは・・・古着屋時代は、おれ何やってんのかなっていうのはもちろんありました。毎日、服たたんで接客して、おれ何の仕事やりたいんだろうなって考える時はもちろんありましたけど。逆になくなりましたね。みなさん、ちっちゃいときから16歳とかそれぐらいの時から役者をやられる方がすごい多いと思うんです。自分がやってみて思うのは、色々なところで外でも見られているという意識がなきゃいけない。公園へ行っても、子供のお子さんとかに気付かれたりするわけじゃないですか。ある種、子供たちのお手本になるような生活をしなければいけないという意識は誰しもが持ってしまう。何かをやったらたたかれる時代ですし、なおさらですよね。だから、そういう意味では、僕って24年間、一般人なわけですよ。24年間、普通の人間として生きてきたんで、普通の生活というか、誰の目も気にしないで、自分の自由に気の向くままに生活を自由奔放にしてきた。そういう意味では、そういう経験ってしているようでしてないかなと思うんで、そこにアドバンテージがあるなって思って。すると、焦ることもなくなりましたね。

 

Q 考え方ですね。

 

渡邊 めちゃくちゃポジティブなんです、僕たぶん。おそらくなんですけど。

 

Q でも日々、モノマネとかしてきて、全人生が役者みたいと言えますね。

 

渡邊 きれいな言い方ですね(笑)

 

Q 二役を演じ分けるコツは。

 

渡邊 白ウォズというキャラクターが出てきた時に、白倉さんだったり色々な方に「白ウォズってどんなキャラクターですか」って聞いたんですけど、モヤッとした返ししかしてもらえなかったんです。でも、みんなが言ったのは、「ウォズはウォズだから」と。今までやっていた黒ウォズっていうのと近しい部分もあるし、微妙な差を出さなきゃいけないのかなっていう意識がすごくあったんですけど、考えても考えても圧倒的に引き出しが少なかったんですよね。当時は頭が固かったんです。芝居ということに対して、こうやんなきゃいけないんだなっていう思いがすごくあったて。で、どうしようかなって思ったんですけど、もういいや、別のキャラクターにしてしまおうと、まるっきり変えてしまいました。僕が今まで悩んでた「ウォズはウォズだよね」っていう部分はセリフが出してくれるんじゃないかと。ここがあって、ここはセリフが出してくれる部分、色を付けていくのは僕の仕事かなって思って。真ん中の軸は僕がやらずとも出来てしまっているところかなって思い、こっちで黒ウォズ、こっちで白ウォズ出す、みたいな。完全別のキャラクターでやってやろうっていうことしか意識してなかったですね。白ウォズのセリフ言うときに、1回黒ウォズの方で言ってみて、黒だったらこうなるよなとか。逆に、黒のセリフ、1回白で自分で言ってみて、白だったらこうだよね。だったら、それじゃないところを選んでやれば、黒だ、とか。白になるとか。だから、最後の消えるシーンとかは逆に、黒でやってみて、それにちょっと近い部分でやろうとか。終わり方も終わり方だったんで。そんな考えてないですね。白ウォズはやっていて楽しかったです。僕の性格に寄せて描くことができた(笑)。

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Q ライダーの撮影は過酷でした?

 

渡邊 そんなことないですよ(笑)。これが初めての作品であり、他を知らないんで、どれがどうか分からないですけど、確かにみなさんが言う「朝早い」というのは、確かにそうだな。人生で早起きがこんなに連続したってことは、まあなかったので。そこの面で言うと、朝は弱いので大変だったなと思うんですけど、それはもう終わる時間も早いので。唯一、肉体的にちょっとキツイかもなと思ってしまう・・・みなさん大変っていう意味が分かったタイミングが1年間で1回だけあったんですけど、それが5月だったですよ。テレビシリーズも佳境を迎え、クライマックスに向かってどんどんいっているタイミング。内容がすごく熱くなってきたタイミング。

 

Q アクションが増えて。

 

渡邊 そうなんです。加えて、劇場版の撮影が始まったんですよ。テレビと劇場版が交互で撮影する感じだったんで。役どころというか、テンションが僕の中では違う感じにしなきゃいけないという感じだったので、そこでは気持ちの整理がすごい大変だなって思っている間に、ゴールデンウイークにショーがあったんですよ。それでまた、生の芝居を見せて、歌ってというのがプラスされたんで。もう、てんやわんやですよ。気持ちの整理が全然追いつかないみたいな。体力的にちょっと・・・ってなったかなってなったのはそこぐらいですかね。でも、大変といっても、楽しいが勝つ、みたいな。ゴールデンウイークも結局楽しかったんで。なかなかないじゃないですか。ライダーのファンの方に会う機会なんて。すごくいいですよね。喜んでいる顔が見えるから。

 

Q ポジティブですね。

 

渡邊 めちゃめちゃポジティブです。あんまりネガティブなことを言いたくないんですよ。

 

Q 劇場版の台本よみましたが、冒頭からおいしいセリフが。

 

渡邊 メタ要素が(笑)。初めて、メタ要素っていう言葉の意味を理解した。メタってそういうことなんだ。面白い役だなって思いましたね、改めて。おいしいなあとか。

 

Q 劇場版の見所は。

 

渡邊 数えたらキリないですよ。前半、江戸時代にタイムスリップしたりとか。前野(朋哉)さんとかね、入れてるアドリブというか、その場その場で役柄に合ったセリフを、台本にないことをめちゃくちゃしゃべられるんですよ、あのお方は。それを聞いて、僕らがテストとかリハーサルみたいな段階で、めちゃくちゃ笑ってしまう、という状態がずっとあって。そのために、1回本番でシンプルに笑ってるっていうシーンがあるんですよ。ウォズってね、そんなに笑わないんですよ。なんですけど、前野さんのがちょっと面白すぎてこらえたら逆に変な顔になるなと思って、ここはいっそ思いっきり笑ってしまえっていう場面があります。

 

Q OKだったんですか。

 

渡邊 OKでした。壮とかゲイツとかツクヨミも多分笑ってるシーンがありますし、シリアスなシーンもあったり、ライダーとはというのが問われるシーンとかもあり、あり得ないぐらい見所があります。あえて一つ言うなら、僕らの成長した姿。1年間やってきて絶対成長していると思うんで、その姿を見せられればなとは思っていました。いい区切りですよね、成長した姿を映画で見せられていると思うので。そこが僕の中では見所ですかね。

Q 改めてライダーの魅力は

 

渡邊 やったからこそ分かる魅力は、やっぱり子供からみてヒーローなんだよなっていう。子供が憧れるものだし、すごくみなさんから愛されている作品なんだっていうのは本当に感じますね。もちろん色んなことを教えてくれる現場ですし、デビューする役者にとっては、「撮影とはなんぞや」とか「役者とは」というところを教えてくれる現場です。なおさら、人間とはこうあるべきだ、ということを、自分の中で見直させられるということも。歩行者信号が点滅している時に止まる人って、なかなかいないと思うんですけど、いやいや意識して止まるようにしたりとか、悪いことはしない。人としての部分を正されたというか、さっきも言いましたが、どこで誰に見られているか分からないというのももちろんありますし、どこで誰に見られてもいい姿で常に居続けることは、みんなすごく意識していることだと思うんで、そういう意味では人間というのを矯正してくれる施設みたいな。それは自分自身で見つめ直さないといけないんですけど、なかなか教えてくれることでもないので。役者のイロハみたいなところを学べる、役者にとってはライダーってすごくいい作品なのかなあと。色々なことを教えてくれます。1年間やれますしね。

 

Q 監督に怒られたことは?

渡邊 あんまりないんですよね。監督が言ってることが全然理解できなくて、僕1回入るタイミングを間違えて、思いっきりどなられたことありますけど。監督とぶつかるみたいなことはあんまりなかったかもしれないですね。

Q 天才ですね。

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渡邊 いやいや全然違うんですけど。白ウォズで二役やってる時も、基本皆さん、お任せだった気がします。もう、1発目、柴崎監督とどうしたらいいすかねっ て、だから、1番ぶつかった・・・ぶつかったというかどういうふうにすればいいんですかって悩んだのがもしかしたら僕そこなんですけど、それで白ウォズっていうキャラクターを作って、僕がやることによって、白ウォズっていうキャラクターが見えたんですよ。で、次に入った監督、確か諸田監督だったと思うんですけど、「白ウォズってそんな感じなんだ、好きにやっていいよ」みたいな、そんな感じになったんですよ。そんなに僕の方からは、積極的にコミュニケーショ ンを取るってほどでもなかったので、ぶつかったりはなく、任せていただいたと思っています。

Q ロックフェスがお好きだとか

 

渡邊 大好きです。僕、盛岡の「いしがき」(いしがきミュージックフェスティバル)とか毎年行ってました。

 

Q いいですよね、あのフェス。アラバキ(ARABAKI ROCK FES.)とかは?

 

渡邊 アラバキ毎年行って、いしがき行って、秋田は男鹿の「ナマハゲ」行ったいったり、「ケセン」とかも。

 

Q 色々行ってますね!この前行ったフェスでMOROHAが「ウォズ!」、やってましたよ。(ラップユニット、MOROHAのAFROさんが「ウォズ」の変身音を担当)

 

渡邊 MOROHAさん、お会いしたいんですよ。フェスで1度見たことあって、すっごい好きなんですよ。

 

Q ぜひお二人の出会い、期待してます!

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 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

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