Pop Styleブログ

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読売新聞・報知新聞「SHOCK」記事展 2000~2007 今朝9時から開幕いたしました。皆さん、帝国劇場への観劇のついでに是非、足を運んでいただければうれしいです。新聞社というと固いイメージがあるかもしれませんが、約3年前に完成した新社屋は、「よみうり大手町ホール」を備えるなど、多くの人に足を運んでいただける要素も含んでおります。今回の記事展が行われる3Fのギャラリースペースは、そのホール(4F、5F)に通じる中継的な機能があり、お気軽に楽しんでいただける無料の見学エリアです。この機会に、是非知っていただけたらと思っています。SHOCKの主要キャストである屋良朝幸さんファンの方なら、今年春に開催された「THE CIRCUS!」(屋良さん主演)というミュージカルでご来場いただいたかもしれませんね。

さて、帝劇から読売新聞ビルへのお散歩ルート紹介の2回目です。前回は、和田倉噴水公園までご

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紹介しました。この公園の背にある大きな建物をご案内しましょう。左手は、伝統ある「パレスホテル」、右手は「日本生命ガーデンタワー」となります。両方とも、お堀を眺めながらお茶や食事を楽しめるテラス席や、自然の彩りが光る植栽=写真右=を備えています。周囲を巡るだけでも気持ちが良くオススメです。パレスホテルの歴史をたどると1947年開業の国有国営ホテル「ホテルテート」に始まります。「パレスホテル」としては1961年が開業と、いずれも歴史を誇る宿泊施設ですが、長年昭和的な低層のホテルとして隣接する皇居と調和する景観を保っていたのですが、

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2012年にリニューアルオープンしました。実は、読売新聞社員としては、昔のパレスホテルで「読売演劇大賞」を行っていたこともあり(現在は、日比谷の帝国ホテルで行っています)、とても馴染みがあっただけに、まだちょっと新パレスホテルのことは良く分かっていないのが正直なところです(私だけかもしれませんが)。というのも、読売新聞も2013年末に新社屋が竣工するまで、約3年半の間、東銀座の仮社屋住まいだったんです。その間、大手町はビルや建物が次々に建て替えとなり、戻ってきた頃には浦島太郎状態だったのです。

近年の新施設を羅列しますと、2012年/パレスホテル、丸の内永楽ビル、大手町フィナンシャルシティ(ノースタワー、サウスタワー)、2014年/日本生命ガーデンタワー、大手町タワー(ホテルAMAN東京)、2015年/三井住友銀行本店東館 という感じです。

その中で、1958年竣工という古い歴史を持つ「大手町ビル」はいまだに健在です。東西に長~いビルで、実はオシャレなストリート「丸の内仲通り」がこのビルによって断ち切られてしまっている

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のですが。次に続く読売新聞ビル、大手町フィナンシャルシティは、仲通りの延長となる空間を作っているのですがね。でも、味のあるビルなのですが。閑話休題、このビルには「紀伊国屋書店」があって、向かい側にある我々は重宝しています。広い書店だったのですが、今年に入って、一部がリニューアルされ、緑茶カフェ「紀伊茶屋」がオープンしました。緑茶を中心としたメニューが並びますが、ソフトクリームやシェイクなどスイーツも充実しています。本屋さんの中のカフェって、不思議と落ち着きますよね。

この大手町ビルと南北で向かい合っているのが読売ビルなのですが、もしかしてこの二つのビルを分ける道路を、テレビで見たことがある方がいるかもしれません。新年

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の風物詩の中継で・・・。そうです、ここは箱根駅伝のゴール地点なのです。というわけで、読売新聞ビルの南側には、駅伝のモニュメントが飾られています。ここはフォトスポットではないでしょうか。まさに、この散策のゴール地点であります。さあ、ここまで20分近く歩いて、小腹がすいたよ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。やはり、ここは最新スポットをご紹介しておきましょう。大手町ビルと反対側、つまり読売新聞ビルと北側に向かう合う建物が、大手町フィナンシャルシティグランキューブです。昨年、2016年にオープンしたばかりです。この完成により、また街が一変した思いがしました。ここの人気は、なんと言っても銀座3丁目の路地裏の行列店、ラーメン「篝」(かがり)ですね。鳥白湯で一斉を風靡した感があり、女性にも大変人気です。フレンチビストロ「石川亭」もオススメですね。

さらに、この一角には高級旅館「星のや東京」があるのです。大手町に温泉が出た、と話題にな

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ったことをご記憶でしょうか。温泉は、フィナンシャルシティグランキューブの地下にあるフィットネスクラブと星のやで利用されています。とはいえ、星のやさんは1泊7万円もする高級旅館。しかも、隠れ家的な雰囲気で、ロビーに入ったりということが出来ない作りになっています。唯一、我々庶民でもその雰囲気に触れることができるお店があります。それが、「港屋2」という蕎麦屋さん。しかも、立ち食い蕎麦です。立ち食い蕎麦ですが、内装は黒一色で非常にシックで高級感があります。1品だけのメニュー、「冷たい肉そば」は、固くてコシの強いそばを、ピリ辛のつゆにつけていただきます。揚げ玉や卵を入れて食感や味の変化も楽しめ、立ち食いと侮ることなかれ、です。お値段も1000円と立ち食いを超越しています。ここは雰囲気を含め楽しめますし、とりあえずこの場所を探すだけでも一つのエンターテインメントかもしれません。何せ、向かい側にいる我々も独力ではたどり着けないのですから。看板もなく、入り口も分かりにくい。目の前にあるのにね。とにかく外からは見えにくい不思議な空間です。中に入ると、読売新聞ビルを眺めながら蕎麦をすすることになります。

こんな感じで、2回目をお送りしました。徒歩にして20分足らずですが、ご紹介したスポットを堪能

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にするのは1~2時間必要かもしれませんね。ここまで来たら、皇居の本丸などにも足を伸ばしていただきたいですね。伸ばすというより本当に近所です。

ツイッターでも紹介しましたが、このあたりは、丸の内シャトルという無料バスも随時巡回していますので、是非利用してみて下さい。半時計回りに大手町を1周する一方通行のルートなので、読売新聞ビルから帝国劇場方面に行くには便利です。帝国劇場から読売に行く場合は、ぐるんと大回りされてしまうのでご注意下さい。大手町をバスで悠々と眺める余裕があるのならオススメですが。

帝国劇場最寄りとなる「第一生命」の停留所は、帝国劇場をちょっと過ぎてしまいますが、慌てないで下さいね。信号を一つ渡って戻るぐらいのロスですから。手前の停留所(東京ビル)は、現在一時休止中のようです。

さてさて2回にわたって、日比谷通り側のスポットを紹介してきました。実は、帝国劇場と読売新聞ビルを結ぶルートは、もうちょっとだけ時間はかかりますが、1本東側の道を行くのもオススメなんです。「丸の内仲通り」ですね。これも機会があったら、オススメスポットをブログで紹介してみたいと思います。何せ2か月にわたって開催されるパネル展。現在の展示から、2月14日には、popstyleの超特大パネルが追加されます。ぜひ、2度ぐらいご来場いただきたいなあなんて思っております。長文失礼いたしました。

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 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

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