Pop Styleブログ

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こんにちは、小学1年生の長女の1学期が修了し、ホッとしている藍ママです。毎朝5時起きの生活よ、しばしサヨウナラ。親って大変なんだなぁ。改めて実感します。うちの母の場合、早起きに加えて小中高12年間のお弁当作りがあったわけですから今さらビックリです。母に感謝しなくてはですね。藍ママが地方支局にいたときは教育現場の取材も担当していたわけなんですが、そのとき聞いた話では「親が朝起きられなくて不登校」というケースもままあるそうですよ。さもありなんと思いますね。

 …え?、何だか「翔くんの話を早くしてください」との声が聞こえてきましたよ。

 分かりました、分かりました、本日の読売新聞ポップスタイルALL ABOUTに登場するのは……

国民的アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんです!

 今回、取材にあたったのは生活部の山村翠記者。普段はファッション分野の取材に邁進する山村記者ですが、実は読売新聞グループいち(多分)のジャニーズ通なんです。

 あまりの通ぶりに暴走するのではとの心配から、今回の取材では市原編集長と私も背後霊のように付いていったわけなのですが、やはりそこは記者です、きちんと業務に徹しておりましたのでファンの皆さま、ご安心ください。

 ポップスタイルブログでも山村記者に取材裏話を語ってもらいます。お楽しみに~

 好評連載、「AKB48日記帳」は8月でグループを卒業する「ともちん」こと、板野友美さんが登場。撮影現場には藍ママが立ち会いました。藍ママ実は、「ともちんってあんまりしゃべらない人なのかな…」と思っていました。ところが、 全然違いました。しゃべらない、というよりおっとりしているんです。面白い話、たくさんしていただき、癒やされて帰ってきました。かわいかったな~。

「イマ推しっ!」は藍ママがハイジュエリーブランド、「ヴァン クリーフ&アーペル」の学校「レコール」の授業を受けた話を。学生時代の授業は寝てばっかりだった藍ママも耳の穴かっぽじいて拝聴してきましたよ~。それでは、ゴージャスなスペシャル紙面をご覧くださいね。

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 皆さま、初めまして。ALL ABOUT初登場の山村と申します。

この度、ALL ABOUT初心者の私に、今をときめく「国民的アイドルグループ」(本人は、こう呼ばれるのを嫌がるでしょうが…)、嵐の桜井翔さんの取材が舞い込んできました。

まず、こちらのブログまで遥々足を運んでくださった(?)読者の皆様にお伝えしたいのは、新聞では、基本的には常用外漢字は使えないので、「桜井翔」とさせていただきました。「櫻井翔」とインプットされているので、ちょっぴり違和感があるかたもいらっしゃるかもしれませんが、ご理解ください。

さて。

取材は、TBS系「今、この顔がスゴイ!」の収録の合間に応じていただきました。

取材部屋に入室するなり、「先日の読売新聞で、嵐を取り上げていただき、ありがとうございます」と爽やかに一声。日本テレビ系「NEWS ZERO」のキャスターとして、新聞やニュースチェックを欠かさないという都市伝説(?)は本当だと実感しました。桜井さんに影響され、新聞を手にする若者が増えるといいのですが……。同時に、「ということは、自分が執筆するALL ABOUTも、本人は確実に、確実に、確実に読むんだ!」と、ザ・初心者は身が引き締まる思いでした。

桜井さん含め、嵐のメンバーは、テレビ、雑誌、CMなどで見ない日はないというほどの人気っぷり。ついついテレビの中の遠い存在のように感じてしまいますが、インタビュー中、何度か出た「皆さんと同じですよ」という言葉が気になりました。例えば、昨年、30歳という節目の年齢を迎えたことについては、「30になって、ちょっとずつ仕事を自分で始められる年齢ではあるけど、だんだん怒ってくれる人も少なくなって……。皆とあまり変わらないと思うんですけど」など。芸能界という特殊な世界(?)にいながらも、「普通の感覚」や「当たり前の感覚」を忘れないよう、それらを大事にしている様子がうかがえました。

そうなんですね、普通の、31歳の青年なのですね(しみじみ)。こちらが勝手に「遠い存在」に仕立てていたのかもしれない……と考えさせられました。

取材では、一つ一つ言葉を選ぶよう、言葉に責任を持つよう、真剣に話す姿も印象的でした。「これは、色々なところで話してしまっていて、恐縮ですが……」と気遣いの一言もあり、取材陣一同、感心しきりでした。こちらこそ、他の媒体で何度も聞かれているような事柄を質問してしまい、恐縮です!!(汗)。

多忙な生活の中で、週1、2回ほど会うという学生時代の仲間との時間を大切にしているとのこと。こんなにも忙しいのに、仲間と会う時間があるとは、時間の使い方が上手いのではないかな?!見習いたい限りです。

「もう子どもがいる仲間もいて、僕がその子どもを抱いて、遊んだり(笑)。景色は変わるけど、いる人間は変わらないんです。そういうところ(仲間と会うこと)で、バランスを取っているんでしょうね」と話してくれました。

こうした仲間からインスパイアされたのが、昨年のソロ曲「Fly on Friday」。月曜日が憂鬱で、金曜日がハッピーという社会人の気持ちを代弁した曲です。これについて、桜井さんは「仲間たちも、金曜日になると気持ちが華やぐ。これと同様、応援してくれる皆さんも年齢を重ねているから、こういう歌を作ったら共感してくれるかなーと思って」と説明してくれました。

その「Fly on Friday」を披露した昨年のコンサートツアー「Popcorn」で気になっていたことは、桜井さんのお茶目さの減少!これまでは、他のメンバーとじゃれ合ったり、変な顔をしたり、思わず「可愛い~」と言ってしまう場面がありましたが、それがあまり見受けられなくなった印象でした。「翔ちゃん」から「翔くん」、いや、「翔さん」に変わった。

「“脱・可愛い”を図ろうとしている印象ですが…」の問いに、桜井さんは「グループとしての総意ではなく、僕個人としては、強くあります」と言った上で、「正確に言うと、“脱・可愛い”を目標に掲げているわけじゃなくて、どうせ可愛くなくなっていくから、可愛いと人が言ってくれる間に、そうでない面を育てていきたい。そうでない面をなるべく早く感じておいてもらいたい、ということです」。これも、嵐が20、30周年と続いていくため、様々な面で深みを増したい――そんな思いがうかがえました。

8月には、主演映画「謎解きはディナーのあとで」が公開し、日本テレビ系「24時間テレビ」のメーンパーソナリティーも担当。9月には待ちに待った「アラフェス」、11月からはコンサートツアーも始まるなど、アラシック(=嵐ファンを意味する造語)の皆さんは、「いよいよコンサートだ!祭りだ!」とソワソワしているのでは?

そんなアラシックの皆さんの期待を裏切ることなく、タイトなパイオニアとして、これからも未開拓地を開拓してくれることでしょう。これからの活躍、ますます目が離せません!          

 

<山村が勝手に選ぶ、印象的なサクラップ>

♪先の見えない暗い道路も それが例え迂回路でも いまは少し二人とも つらい表情 しまっておこう♪「Still・・・」

「自分で言うのもなんだけど、ドラマチックなRAPが書けたなあ」と、CDブックレットで桜井さん自身も語っているように、人と人との別れが上品にまとめられている名作!韻を踏む言葉の選び方に、知性も感じます。この曲のリリックは長編で、冒頭~最後まですべて書き出してこそ、初めて美しい世界観が示せるのですが……。印象的な部分を選び、抜き出すのに苦心しました。

人との出会いや別れを品良く表現したという意味では、「Step and Go」も同様かと思います。

 

♪待ってるだけではしょうがない 僕は立ち止まってる方が辛い♪「Future」

サクラップでは、上へ、上へ、と目指していく様子を表したリリックが多いです。さりげなく品の良さが漂う端正な顔立ちの一方、内面に秘める反骨心が伺えます。上昇志向のサクラップを含む楽曲としては、「サクラ咲ケ」などもそうでしょう。

 

♪ジャニーズ代表 嵐 is in da house yo♪「ALL or NOTHING Ver.1.02」

 2002年7月発売のアルバム「HERE WE GO!」に収録。初めて桜井さんが作詞したリリックということで。思えば、ここが始まりでした。普段の歌声とは異なり、低い声で落とし込んでいるのも、特徴です。20代前半の嵐の意気込みを表す、所信表明のようなこの一曲は、のちの「COOL&SOUL」、「Re(mark)able」に通ずるものが。

 

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【プレゼント】        

TBS系「今、この顔がスゴい!」の番組告知キャンペーンで配布された桜井翔さんの名刺と番組の特製シールのセット(いずれも非売品)を読者5人に。紙面掲載のキーワードが必要となります。応募はこちらをクリックしてください。7月28日(日)が締め切りです。

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 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

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