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Ooeoohashi_3   どうも、薬丸印の新名物ダイエッター、(森ゾー)です。おまっとさんでした!(ⓒアド街) 何とか13日中のブログ編集作業が終わり、テレビ東京・大江麻理子アナウンサーと大橋未歩アナウンサーの「テレ東イズム対談」の続き、前編を掲載できます!テーマは「お互いをどう思っているか」などです!(写真はⓒTV TOKYO)

 ――お互いのことをどのように呼んでますか?

 大江 年齢は一緒なので、呼び方はふわっとしてます。私は「未歩ちゃん」と。

 大橋 私は「大江さん」ですかね。マリコさんという名前がアナウンス室にもう一人いるし、ほかにも「マリ系」がいっぱいいるので。

 大江 「アド街」では「大江どん」と言われていますけどね。それにしても、未歩ちゃんは本当に腹が据わっている、逃げないし、ぶれないアナだと思います。そして、やりたいことを追求しながら仕事をしているのがわかる。大学院に入って専門分野を極めたいという強い意志もあるし、1年私が先輩ではありますが、とても刺激を受けています。

 大橋 ぶれないのは大江さんの方ですよ! 私はやっぱりアナウンサーとして言わなくてもいいことを、よく言っちゃったりするんです。制作者目線で「こう言った方が番組が盛り上がるな」とか、アナの立場をたまに忘れてしまうこともある。でもそれは、好ましいことではないんです。大江さんはその線引きが明確で、ちゃんとわきまえて発言しているし、本当にぶれない。アナしても、人としてもぶれないなと。

 ――報道、スポーツをやりつつも、お2人ともバラエティーにもよく出演されていますね。

 大江 自分にバラエティーができるという感覚が全くないまま会社に入ったので、才能を引き出してくれた共演者の方には感謝しています。「出没!アド街ック天国」を担当したおかげで、私はスタジオ進行を学んで、報道番組の時にもすごく生かされています。

 大橋 私、「やりすぎコージー」(今田耕司、東野幸治らが出演したバラエティー番組)の時は、こんな役割がアナウンサーの範疇にあるとは知らなかったです。

 大江 あれは未歩ちゃんにしかできないよねー。

 大橋 いやいや。できてませんよぉ。でも、スポーツニュースにどう生かされたかというと、スポーツ選手の中で知名度が上がった。取材がしやすくなったことはあります。選手が遠征先に「やりすぎ」の録画を持っていってくれて、選手との距離が縮まったことを実感しました。

 ――お互いの担当番組で、「私もやってみたい」と思うものはありますか。

 大橋 「モヤモヤさまぁ~ず2」は、家で一人で見ていてゲラゲラ笑ってます。私は関西出身なので、「間」に慣れない土壌で育ってきた。間を初めてエンターテインメントにした番組だと思います。

 大江 食事している時に「沈黙……」って(笑)

 大橋 あれって、本当に人間のありのままの姿を映しているんじゃないのかな。作り込まれている映像だけがエンターテインメントじゃないというのが「モヤさま」でわかったことです。童心に返れます。でも私、男子とよくケンカしていたので、大江さんみたいに可愛くやれない。私は絶対にさまぁ~ずと張り合っちゃって、癒やしの番組にはならないかな。ふふふ。

 大江 私は、「未歩ちゃんすごいな」と思うのが、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」の司会ですね。「アド街」でも愛川欽也さんが自由で、先が読めない方なのですが、所さんもそうですよね。ほかのレギュラーの皆さんもフリースタイルで、あの番組を司会進行するのはすごく大変だし、やりがいもあるだろうなと思います。

 大橋 確かに、最低限の台本しかないですね。

 大江 今度、所さんの番組収録を一度、全部見てみたいです。

 大橋 所さんが裏回しで、本当に気を配ってくれているんです。東貴博さんが出演する回は東さんと所さんの2人が、アンジャッシュが出演する回は渡部さんと所さんの2人が裏回し。

 大江 アンジャッシュのうちでは渡部さんだけなんだ(笑)。あと「極上ヂカラPremium」(YOUと大橋アナがメーンの深夜バラエティー)も気になりますよねえ。私、しっかり見ていますよ。

 大橋 (笑)

 大江 あれはスタッフの方もすごい。街頭インタビューであんなに女性に本音を喋らせられるのが不思議でしょうがない。だから出演者も本音トークを迫られる。その辺りの腹の据わりようが見事です。

 大橋 あのスタジオは「試合」みたいな感じです。私がYOUさんに質問すると、YOUさんは本音をしゃべってくれる。「私たちはこれだけしゃべった、じゃあ大橋アナはどれだけしゃべるの?」というのを視線で感じます。私も頑張っているんですけど、発言内容が歪曲されて週刊誌に載るようになってからは、私も家族もいるので、過激な発言はやや控えています。

 大江 (笑)

 大橋 週刊誌に載っているのは切り取った一部で、真実ではない。でも失言の歴史ですね……。大江さんは、年上の方とのやりとりがすてきだと思います。池上彰さん、愛川さんにとっては娘や孫のように可愛らしい存在なんだろうなと思います。私もおじいちゃん子だったんですけど……、あら、おじいちゃんって(笑)。大江さんが画面の中にいることで、テレビから縁側の薫りがしてきます。

 大江 それは、うれしい言葉ですね。

 大橋 テレビはそんなに力を入れて見るものではない。だから脱力感ってすごく大事なんです。

 (後編へ続く=14日昼までにブログ更新予定)

【プレゼント】

  大江アナ&大橋アナの著書をセットで3人に。または、バニラビーンズのワンマンライブ(17日午後5時~、会場:渋谷www)のチケットを5組10人に。それぞれ応募はこちらをクリックしてください。紙面掲載のキーワードが必要です。バニビのチケットはあす6月14日(木)、セット本は17日(日)が締め切りです。

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 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

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