Pop Styleブログ

本文です
前の記事

1115183  みなさんこんにちは! 審査委員長IKKOです。もうそろそろ、紅葉も真っ盛り。紅葉って、タイミングを逃すとすぐに終わってしまうのよね。そんな儚く美しい自然の美しさを満喫できる山に行くのも、この季節ならではのデートの楽しみですよね! そんなワケで今回の恋ナビ対決は「秋だから……Shall We 山? デート」です。どんなネイチャーなデートプランが飛び出すか、それじゃあ見ていきましょう!

 「読売新聞」のプランは「都心で山気分を満喫しよう! 」。まずは東京23区内で最も高い山「愛宕山」へ。仕事運アップの「出世の石段」を上り「愛宕神社」に参拝した後は、渋谷のアウトドア店「モンベル」へ。店内には高さ13メートルの壁があり、誰でも手軽にフリークライミングを楽しめるようになっています。そして最後は山小屋レストラン「バック・ウッド」へ。ワイルドな山男料理を味わってデート終了、というプランでした。
 11_2 対する「TOKYO★1週間」は「滝あり! 名物あり! 温泉あり! 御岳山で自然満喫ハイキング! 」。東京都青梅市の御岳山でハイキング、お昼は御岳神社の参道にある「紅葉屋」で。そこから「七代の滝」「綾広の滝」をめぐり、隣の「日の出山」を越えて「つるつる温泉」で疲れを洗い流し、温泉の食堂でディナーをいただいて終了、というデートプランでした。

自然にひたって「TOKYO★1週間」の勝利!
 うーん……ごめんなさい、「読売新聞」のプランはちょっと中途半端よね。せっかくの「山デート」なのに、なんで都内の、いつも活動してるところからちょっと歩いたところでデートしなきゃいけないのかしら? 「出世の階段」ってのもなんかイヤ。デート中にまで出世、ってそんなに出世したいの!? とか思っちゃうわ。たとえばね、温泉にいろんな効能があるからって、1日温泉に浸かったところでそれだけじゃ癒されないじゃない? それはやっぱり、キレイな山の中の風景を見ながら、心身共にリラックスしながら温泉に浸かるからこその効果なのよ。五感で感じる、それが大切なの。だからロッククライミングにしたって、そりゃあ本当に競技としてトレーニングするために利用するならいいけど、デートで体験するんなら、本当の大自然の中でクライミング体験したいわ。
 その点で「TOKYO★1週間」のプランはいいわね。最近は地方にロケに行っても、ついでに山あいのひなびた温泉に泊まって、そのあたりをウォーキングするようにしてるの。それくらい自然の中、キレイな場所って心が癒されるのよ。だからこのプランだったら私も行ってみたいわ。ふたりで自然にひたる1日、やっぱりこっちの方がぜんぜんいいわよね。ということで今回は「TOKYO★1週間」の勝利です!071109_024101_3

中途半端は禁物!

 私的には、最近ますます「どうせやるなら中途半端はイヤ」って傾向が強くなってきましたね。どうせアウトドアだったら、ちょっと遠くても思いきり大自然の豊かなところに行きたい。それがステキじゃない? デートが終わったらすぐ日常に戻っちゃうような都会の中の自然より、1日まるごと気分転換したいのが女心ってもんなのよ。若い子ならお手軽なのもいいかも知れないけど、やっぱりいろんなものを見てきた私としては、妥協はできないわね。
 女性はね、デートでは思いきり気分に浸って、その時間を酔いたいのよ。だから中途半端はダメ。もちろんベストを尽くしてちょっと失敗しちゃったとしても、それはそれでOKなのよ。だから今回の「TOKYO★1週間」のプランでも、ちょっと最後暗くなっちゃって失敗っぽいけど、それだって好きな彼とだったら私は許します。この最後のお湯もちょっと良さそうよね。やっぱり山に行ったら最後は温泉! よね。秋も深まるこの季節、寒くなる前にキレイな自然を満喫するチャンスだから、みんなもどんどんこういうデートを楽しんでほしいわ。がんばってね!

 愛を込めて IKKO

前の記事

 読売新聞の水曜夕刊に掲載されている新感覚カルチャー面。旬の人のインタビューコーナー「ALL ABOUT」を中心に、若きタカラジェンヌの素顔に迫る「タカラヅカ 新たなる100年へ」、コラムニスト・辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」といった人気連載に加え、2016年4月から、ポルノグラフィティのギタリストのエッセー「新藤晴一のMake it Rock!」、次世代韓流スターのインタビューコーナー「シムクン♥韓流」がスタート。オールカラー&大胆なレイアウトで紹介する2面にわたる企画ページです。

掲載紙購入方法
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31