(清)です。安野モヨコさんファンの皆さん、お待たせいたしました。本日夕刊でいよいよ「ALL ABOUT 安野モヨコ」が掲載となります!
ヒット作を多数を持つ言わずと知れた人気漫画家を、ALL ABOUTでなぜ取り上げるの? と言うなかれ。執筆者のA記者は、社会部であちこちを飛び回りながら、Pop Styleにも参加するという縦横無尽の働きを見せる我が社の「働きマン」! 我が社におけるまさに「働きマン」の集まりである社会部内では、「働きマン」に共感する記者が多数いて、部内は毎週その話題で持ちきりのようなのです。女性の「働きマン」同士ならではのインタビューとなっております。
「締め切り前は、徹夜して明けた日の夜まで働くくらいはざら」
などという安野さんの働きマンぶりを示す名言も多数載っております。
しかも、今回は(汗)デスクが監修として、安野作品の魅力をしっかりフォローしておりますので、安野マニアの方にも共感してもらえると思います。(汗)デスクは、Pop Style全体の原稿をチェックする方で、編集長よりエライ人です。基本的に、執筆には参加しないのですが、今回は、マニア受けする安野作品の紹介文を執筆しております。というのも、(汗)デスクは、文化部随一のマンガオタクでありまして、以前は、(福)記者と「直言兄弟」というコンビを組んで、紙面でマニアックなマンガやアニメの話題を書いたり、私生活でもコミケにも参加したりする人なのです。安野作品のすべてを読破しているのは当然。2005年1月には、夕刊の文化面で寄稿連載「新恋愛論」(恋は旧字体)という、題字を安野さんに書き下ろしてもらい、カットも安野作品をお借りしたという企画を立ち上げているのです。内容も、当時のセカチューやか冬ソナブームを受けて、市川拓司、斎藤美奈子、姫野カオルコなど寄稿しており、新聞としては非常に画期的な内容でした。
読売の「働きマン」&「安野マニア」の最強コンビによる「ALL ABOUT」は見所満載。さらに「お気に入り」のコーナーでは、安野さんのファッションの傾向や好きなお笑いコンビなどが明かされます。もちろん、今回もプレゼントがありますよ。「働きマン」のサイン入り単行本です!紙面に書いてあるキーワードを知らないと応募できませんので、しっかり読んでくださいね。
そして、今回は、まだまだプレゼントがありますよ! (央)記者が担当した「恋ナビ対決」では、開催中の「フィラデルフィア美術館展」の招待券、(央)記者のゴシック趣味全開の天野可淡の人形写真もプレゼントされます。
以上3点の応募はこちらから、どうぞ。3点のうちご希望のものを選べるようになっています。キーワードは「安野モヨコさん」と「恋ナビ」でそれぞれ違いますので、ご注意下さい。
さらに、特報+プレゼントの情報があります! 詳しくは紙面でも紹介していますが、11月6日に「東京モーターショー」内のイベントとして、「恋ナビ対決 スペシャルトークショー」が開かれることになったのです。「恋ナビ対決」の初代委員長・石田純一さんと2代目委員長・青田典子さんのスペシャル対談です。これもプレゼントの対象になっております。
いやあ、今回もPop Styleは、(いい意味で)ヤバイ!!!オカザイルもビックリです。
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