はじまりの涙を…

6月4日発行の読売新聞夕刊POPSTYLEは、

ミニハープ奏者の上松美香さんを特集します。

南米の民族楽器であるアルパの奏者だった上松さんを、9年前に突然襲った病。

そして、真っ暗な日々に光を差してくれたミニハープとの出会いまでを聞きました。

今回取材したのは、活動を本格再開してアルバムを3枚同時に発表するからなんですが、

この3枚が、とても印象的なんです。

コロナ禍の頃に、動く指を最大限に活用して録音した作品、

ミニハープと出会い、もう一度音楽に向き合えるようになってからの作品、

そして、友人のボーカリストとのユニットで、明日に向かう心情を織り込んだ一枚…。

音楽家としての新たな一歩を、皆さんも目撃してください!!

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新ユニット「めがねとハープ」のミニアルバム「星のくじら」を上松さんのサイン入りで3人にプレゼント!

4日夕刊の「popstyle」紙面に掲載したキーワードが必要です。

応募は★こちら★へアクセスしてください。

8日(日)午後11時締め切り。

発表は発送をもって代えさせていただきます。

発行地域以外でも夕刊を購入できます。購入方法は、http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/12/post-1853.html

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