7月3日の読売新聞夕刊popstyleは、小説「八咫烏(やたがらす)」シリーズが大ヒット!
作家の阿部智里さんが登場です!
この方、「生まれつきの作家」というほど、幼い頃から作家を目指してきました。
しかし、夢が叶って作家になれたけれど、最初はなかなかヒットせず…。
文化部の文芸担当が、その辺りをあれこれ聞いていて、うーん、作家というのは奥が深く、そして険しい道なんだなと思わされます。
一見ふわっと柔らかそうな雰囲気ですが、自作にはとても厳しい姿勢を貫いています。
とにかく、作家ってこういう職業なんだとよく分かります。
物語ってこうやって生まれるんだと…とにかく読んで知ってほしいです!