読売新聞水曜日夕刊の見開きページ「popstyle」。新感覚カルチャー面を標榜しています。
そのメインコーナー「ALL ABOUT」。今回は、彫刻家とグラフィックデザイナーの2人組「Nerhol」に登場してもらいました。昨年11月に取り上げた現代アートチーム「目[me]」以来の現代美術家です。
40歳以下の気鋭の美術家に贈られる今年の「VOCA賞」を受賞。今まさに大飛躍を遂げんとする彼ら。名前の由来や制作方法などを聞きました。作品もできるだけ多く紹介していますので、是非ご一読を!
★辛酸なめ子さんの「じわじわ時事ワード」は、「第2の月」です。一時期(?)、一瞬(?)、地球の衛星となった小惑星の話題を取り上げます。スペースオペラならぬ、スペースゴシップとして料理してくださっています。
★「今日はどんな日」は、「下駄の日」です。
★コラムは四千頭身・後藤拓実さんの「思うじゃんけん」です。
★「イマ推しっ!」は、東京・豊洲の体験型デジタルミュージアム「チームラボプラネッツ」を取り上げます。夏季限定の新しくて涼しげな作品が登場しました。
★「タカラヅカ 新たなる100年へ」は番外編。長かった4か月の休演を経て、宝塚大劇場が再開しました。開幕前日の通し舞台稽古の様子を取材しました。
【プレゼント】
Nerholのサイン入り作品集を3人にプレゼントします。応募には紙面掲載のキーワードが必要です。応募はこちら 、または、https://qooker.jp/Q/ja/popstyle/taikai/ をクリックしてください。7月26日(日)午後11時締め切りです。