読売新聞水曜日の夕刊に掲載している新感覚カルチャー面popstyle(ポップスタイル)。令和初の大特集は「ALL ABOUT 永瀬廉」として、King & Princeの永瀬廉さんをクローズアップ。初主演映画「うちの執事が言うことには」を中心に、永瀬さんの魅力に迫っていきます。
まずは、永瀬さんの特大写真が目に入るはず
。新聞のど真ん中、見開きページをフルに生かした企画ならではです。イメージカラー黒のスーツに身を包んだ永瀬さんのバストアップの写真は、実物大に近い大きさで迫ってきます。雑誌には出せない大きさ。これだけでファンの方は保存推奨です。ホント、カッコいいです。
インタビューでは、映画初主演に臨んだ思い、執事役の清原翔さんとのやりとり、グループへの思い、初のアルバムについて、そして趣味まで、幅広くお聞きしました。
ポップスタイルでは、昨年、King & Princeを大特集。メンバー6人の縦長写真を生かして切り取って屏風にできるという試みをしたところ大好評をいただきました。編集部内では、屏風を2つ今でも飾っており、会社見学の方々の目を引いています。その願いが通じたのか、今回永瀬さんに単独登場いただいたのは嬉しい限り! 今後も何度も出ていただきたいです!
★その他の企画のご紹介です。
先月スタートしたミュージカル女優、歌手の田村芽実さんのエッセイ「ひめごと」。第2回も彼女のひたむきさ、独特な感性が光ります。話題のミュージカルへの出演が次々に決定しているようで、毎月そうした躍進とともに文章がどう変化していくかも楽しみです。田村さんのエッセイは毎月第一週の掲載です。お見逃しなく!(5月は連休中で第1週がお休みなので、田村さんは第2週の掲載となっています)
※ちなみに、第2週(5月は第3週の5/15)は、東啓介さん(俳優)、
第3週は森本聡子さん(ラーメン女子、5/22)、
第4週は後藤拓実さん(四千頭身、5/29)です。
各地に残る伝奇・伝承を紹介する「民ゾクッ学」は、令和の出典となった万葉集から、二人の男性から求婚されて自殺した美女の悲劇をレポートします。1300年前の万葉の歌人が涙した伝説が今でも語り継がれているのです。
「辛酸なめ子のじわじわ時事ワード」は、ユリ・ゲラー。いきなり昭和に戻った感もありますが、かつてスプーン曲げで世界を席巻した彼は今、超能力でイギリスのEU離脱を阻止しようとしているというから驚きです。
「霜田あゆ美のきょうはどんな日」。5月8日は、ゴーヤーの日なんですって。
「イマ推し!」のコーナーでは、宮城県石巻市(いしまきし、ではありません)の石ノ森萬画館を取材してきました。今、平成仮面ライダー20作を記念した展示を行っているんですよ。ぜひ、お出掛けしてみては。
【プレゼント】(応募ページは午後2時アップします)
3人にプレゼントします。応募には紙面掲載のキーワードが必要です。応募はこちら 、または、https://qooker.jp/Q/ja/popstyle/taikai/ をクリックしてください。5月12日(日)午後11時締め切りです。