こんにちは、非モテ編集部員(a.k.a非モテ編集長)です!
昨日の「動画ポップスタイル」で大々的に予告しました通り、きょう12日発売の夕刊のポップ スタイルでは、韓国の実力派俳優のハ・ジョンウさんを見開きページを使って大特集します。
国民的人気俳優・妻夫木聡さんの特別コメントも載ってますよ!
それに、小栗旬・8月特別編集長も、もちろん登場!!!
今回のポップスタイルは、日韓のスター俳優を3人もフューチャーした超豪華紙面になります!!!!!
★来日ラッシュの中で!
ソン・スンホンさん、クォン・サンウさんなどなど、この夏は韓国のスターが続々と来日しています。私どものページでは「韓流」特集も一つの柱にしている以上、「果たして誰を取り上げるべきか?」が大変悩みました。
そんな時、迷いを断ちきってくれたのが、「ハ・ジョンウ、やりましょうよ!」といいう文化部の映画担当の恩田泰子記者の一言でした。
★スコセッシ監督が大注目!
聞けば、かのマーチン・スコセッシ監督が「ディカプリオやマット・デイモンを凌駕する可能性がある」と言い切ったとか。昨年、韓国で大ヒットした映画「チェイサー」で冷酷な猟奇殺人犯を演じて大注目されたとか。うん、これはすごそうだ。
そんな訳で、妻夫木聡さんとダブル主演した最新作「ノーボーイズ,ノークライ」の試写を見せてもらいました。
★いいよ!「ノーボーイズ,ノークライ」
うん、これがいいんですよ。内容は日韓の闇社会で生きる2人の孤独な若者の友情物語というものですが、ハ・ジョンウさんの演じたヒョングがいい!ワイルドなようで、人がいい。役の魅力はもちろんですが、全身から感情がにじむ、ハさんのたたずまいに、めちゃくちゃ魅了されてしまいました! さすがは、6月の「大森南朋大特集」で大反響を巻き起こした恩田記者! いい男を見抜く目は間違いない!
記事では、映画専門記者だからこそ聞き出せた彼の演技にかける熱い思い、共演者・妻夫 木クンからの熱いコメント、そして、知られざる「お気に入り」の品々と、大変、深いものとなっています。
★小栗旬特別編集長「時代劇の極意は?」
小栗旬特別編集長presentsの「旬ワード」は、「時代劇の極意」。映画「TAJOMARU」、大河ドラマ「天地人」とこのところ時代劇づいている小栗編集長のために、「五万回斬られた男」として知られる俳優・福本清三さんに、歴代の名優から学んだ極意を聞いてきました。
ハ・ジョンウさんサイン入りポスター&映画「TAJOMARU」試写会招待状をプレゼント!!プレゼントは今回は超豪華にダブルです! ハ・ジョンウさんサイン入りの映画ポスターを3人、映画「TAJOMARU」の試写会(9月3日午後6時半、有楽町・よみうりホール)招待状を20組40人に抽選でお贈りします!
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