SCHOOL OF LOCK!の冒頭がスゴイことに

SOLは反響がすごい

(清)です。やましげ校長、やしろ教頭、ありがとうございました。昨日の「SCHOOL OF LOCK!」の冒頭トーク聴きました。なにせ、恒例の校長による板書が「夕刊」でしたからね。毎晩リスナーさんたちが、「今日は何が書かれるんだろ」とチョークの音にワクワクしている恒例の板書ですよ!僕も聴きながら、ドキドキしてしまいました。SOLの掲示板も大反響のようで、スゴイことになってます。リスナーの番組への深い愛情、誇りというものを感じました。それから、TOKYO FM きっての情熱の広報レディー・ハヤシさんが、ご自身のブログにPop Styleのことを書いてくださっています。ありがとうございます。ハヤシさんが書いているように、ボクは約1年半前にもSOLの記事を書かせていただいてます。そのとき、涙目になってSOLの魅力を力説してくれたハヤシさんの姿を今でも覚えております。

新聞の買い方をしつこくご紹介

番組の中でも告知していただきましたが、新聞を入手していない方、ご心配なく。読売新聞本社や販売店には、取り置きがたくさんがあります。大丈夫です。慌てないでください。ただ、プレゼント(サイン入りクリアファイル)応募の方は、今日中に対応したほうが良さそうです。紙面には、応募のために必要なキーワードが書いてありますからね。締め切りは来週の火曜日です。

「ALL ABOUT やましげ校長 やしろ教頭」の紙面が購入法は2種類です。

★その1 お近くの読売新聞販売店に問い合わせる

★その2 ヨミープラザ(03・3217・8399)に電話して、「12月12日の夕刊が欲しい」と伝える。素敵なお姉さんが優しく丁寧に対応してくれます。受け付けは、平日の9:30~17:30です。ヨミープラザ店頭でも買えます。詳しくは、以下に詳細に書いています。

ヨミープラザ(読売新聞東京本社前)・・・お電話(TEL03-3217-8399)で、「○月△日の夕刊を×部欲しい」などと、ご予約をお願いします。(ヨミープラザの担当者の対応は丁寧と評判です。編集部にもお礼のメールが来ております)。紙面は、2か月分取り置きがあります。受け付け時間 9:30~17:30(土日祝日は休み) 紙面の部数に応じた郵便小為替及び送料分の切手が必要です。電話ご予約時に確認のうえ、必要分の郵便小為替、切手、注文内容のメモ(新聞の日付と朝・夕刊の指定、部数、送付先)を同封して、ヨミープラザ宛に郵送してください。ヨミープラザに届き次第、紙面の発送手続きが行われます。プレゼント応募希望の方は早めに問い合わせてください。 【宛先】 〒100‐8055 読売新聞東京本社 ヨミープラザPS係 予約担当者(電話予約時の担当者)行

写真撮影の秘話

紙面をまだ入手していない方も、このブログに貼り付けてある紙面写真を見ていただけたと思いますが、何と言ってもまず目を引くのは、紙面の半分を埋める程の大きさの写真でしょう。学校の校庭に置かれた机に座り、ノリノリで言いたい放題しゃべっているような校長と、オイオイ!ちょっと待てよ、と止めようとしているような教頭。番組の雰囲気が表われていると思いませんか? 校舎の後方には、なぜか高層ビルがニョキニョキと建ち並んでいます。一瞬CGっぽく見えますが、もちろん実写ですよ。東京には、こんな不思議な場所もあるんです。SOLって、小さいスタジオから放送しているはずなのに、ラジオから聞こえてくる音や空気からは、その奥にずっと広い空間が広がっているように感じますよね。そんなイメージが、この写真から少しでも伝われば、と思い、ロケハンにロケハンを重ねたのです(スミマセン、ちょっと言い過ぎました!)。

それにしても、校長と教頭、いかにも絶叫してそうですが、実際の撮影ではほとんどしゃべっていないんですよ。ラジオの中では、しゃべってナンボの2人ですが、撮影の時は声を発せずとも雄弁でした。次々に、縦横無尽なポーズ、自由自在な表情を決めるのです。ボクは終始、笑いっぱなしでした。でも、この格好で無言で色々なことやられるのは、ちょっと気持ち悪いぐらいでした(笑)。少し、声を出してもいいのに・・・。撮影が終わった後、校長と教頭は、机を一つずつ運んでくれました。とてもいい方です。小さい机を両手で運ぶ黒服の後ろ姿は、何ともシュールな映像ではありましたが(笑)。

17日のブログは特に見逃すな!

昨日の番組の中で、やましげ校長も言っていましたが、このブログでは来週まで連日、やましげ校長・やしろ教頭の取材秘話、SOLの裏話を更新していきます。また、紙面を読んだ方はお気づきかと思いますが、特に、17日(月)のこのブログは必見です。紙面には「二人の素顔を公開」と書いていますが、これは素顔の写真という意味ではありません。番組のパーソナリティーという立場ではなく、芸能人としての二人のすべてを公開という意味です。番組とは別にお時間をいただき、素顔の二人にそれぞれロングインタビューを敢行しました。幼少時の思い出から芸能界での苦労まで、秘蔵話が満載です。名言・迷言もいっぱい。ある意味、SOLファンにとっては、紙面よりこっちの方が要注目です。かなり濃いものになりそうです。

というわけで、ブログは毎日更新してますので、ぜひ毎日ご覧下さい。

ご意見、ご感想、は popstyle@yomiuri.com

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